2012年9月3日 21時57分
真尋「安価でニャル子と遊ぶ」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 19:47:36.74 ID:ntooa+qo0
真尋「暇だ……」
真尋「夏休みも、もう終わりなのに」
真尋「この際、ニャル子とでもいいから遊ぼうかな」
真尋「何するか……>>4でいいか」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 19:49:35.65 ID:lSTi0/uZ0
腹パンゲーム
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 19:55:43.98 ID:/KY2sFZQO
真酷スレになってしまうん?
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 19:56:22.22 ID:ntooa+qo0
真尋「暇つぶしにニャル子殴ろう」
真尋「ストレス解消になって、一石二鳥だな」
真尋「おーい、ニャル子ー」
ニャル子「はいはーい、何ですか真尋さ~ん?」
真尋「暇だからさ、ゲームしないか?」
ニャル子「ゲームですか? いいですよ、何しましょうか」
真尋「腹パンゲームな。ニャル子が喋ったら腹パン一発のルールで」
ニャル子「え、えっ……? ま、真尋さん意味が……」
真尋「はい、一発!」
ドゴッ!
ニャル子「っ!? がっ……」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:03:22.90 ID:ntooa+qo0
ニャル子「うぁぁ……ま、真尋さん一体何を……」
真尋「はい、もう一発」
バキッ!
ニャル子「ぐっ、あ……うぅ……」
ニャル子ま、真尋さんなんでこんな……」
真尋「あ、喋ったからもう一発ね」
バキッ!
ニャル子「がはっ……!? ぐっ、ごほっ……ごほっ……」
真尋「なんでって? 正直さ、ニャル子が来たせいでもう僕のストレスがマッハなんだよね」
真尋「居候の身分だし、ストレス解消くらい手伝ってくれてもいいだろ?」
ニャル子「だからって、何も殴る必要は――」
ドゴッ、メリッ!
ニャル子「うげぇ……うっ……はっ、はっ……」
真尋「別に、ニャル子が喋らなきゃいいだけじゃないか、そういうゲームしてるんだし」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:09:17.02 ID:ntooa+qo0
ニャル子「…………」
真尋「おーい、ニャル子?」
ニャル子「「…………」
真尋「なんだよ、無視するの?」
ニャル子「…………」
真尋「そりゃ、喋らなきゃいいって言ったけど、僕のこと無視するのって酷くない?」
真尋「余計ストレス溜まって、殴りたくなってくるんだけどさー」
ニャル子「……なんですか、それ……どうしろっていうんですか」
真尋「せいやっ!」
ゴスッ!
ニャル子「がっ……はっ……うぅ、ぐす、うぁぁぁ……」
真尋「ふ~、泣き声はまあ許してあげよう」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:10:40.81 ID:ntooa+qo0
真尋「ちょっとはストレス解消になったな」
真尋「まあ、ニャル子がなんか不機嫌になったみたいだけど」
真尋「次、どうしようかなぁ……>>20」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:14:20.46 ID:SCYitM120
解剖
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:15:20.09 ID:sSacq+yx0
背中にスプーン刺す
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:15:23.27 ID:CoddZ0Ov0
よし、交代だニャル子! 僕の腹も殴っていいぞ!
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:17:36.05 ID:xTaUzL3GO
人間が邪神に殴られればヤバいだろ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:20:51.21 ID:ntooa+qo0
真尋「まあ、一方的だったから不機嫌なんだろう」
真尋「ゲームだし、交代だな」
真尋「よしニャル子、交代だ! 次は僕を殴っていいぞ」
ニャル子「……真尋さん、頭おかしくなりましたか?」
真尋「いや、至って正常だけど?」
ニャル子「自分から殴られたいって、そんな趣味でもあったんですか?」
真尋「いや、僕だけなのは不公平だろ? ほら、ニャル子も機嫌悪そうだったし」
ニャル子「そういうわけじゃないんですけど……それに一応、私は真尋さんを殴る気はないです」
真尋「え、いいの? 僕だけが一方的に殴っちゃって」
ニャル子「そもそも、ストレス解消だかなんだか知りませんが、殴ることが間違ってますから」
真尋「まじで」
ニャル子「まじです」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:28:09.15 ID:ntooa+qo0
真尋「とはいえ、このままなのはなー」
ニャル子「そもそも、私が真尋さん殴ったら、真尋さん死んじゃいますよ?」
真尋「え、そこまでマジで殴るの?」
ニャル子「真尋さんは手加減したんですか?」
真尋「いや、これっぽっちも」
ニャル子「じゃあ、私だけ手加減するのも変じゃないですか?」
真尋「う~ん、それはそうかも」
ニャル子「ていうか、なんですかこの会話。何が悲しくて腹パンのことを話し合わなきゃならんのですか」
ニャル子「とにかく、もうあんなことしないでください。今回は私も大目に見ますので」
真尋「わかったわかった」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:29:35.97 ID:ntooa+qo0
真尋「もうするな、って釘をさされてしまった」
真尋「あいつが邪神だって忘れがちだな……下手したら僕死んでたわけか」
真尋「まあ、次は気をつけて……>>31だな」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:30:50.07 ID:HXmnhVNS0
火炙りゲーム
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:31:32.56 ID:lSTi0/uZ0
顔パンゲーム
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:31:35.35 ID:CoddZ0Ov0
お互いの腹にキスし合う
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:35:56.94 ID:nvhHI8OK0
>>31
gj
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:41:11.26 ID:ntooa+qo0
真尋「お腹にキスって……どうやってそんな状況に持っていけば」
真尋「まあいいか。適当に……」
真尋「ニャル子、さっきはごめんな」
ニャル子「もういいですよ。真尋さんの、暑さゆえの過ちということにしておきます」
真尋「僕が殴ったとこ大丈夫か? ちょっと見せてみてくれよ」
ニャル子「え、いや、大丈夫ですから」
真尋「まあまあ、そう言わずに」
ニャル子「ちょ、真尋さん、服捲らないでください」
真尋「うわっ、ちょっとあざが出来てるな。ほんとごめんな」ナデナデ
ニャル子「あ、あの、大丈夫ですので、お腹撫でられるのは……くすぐったいので」
真尋「よしよし」ナデナデ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:46:49.42 ID:ntooa+qo0
真尋「ん、ちゅ」
ニャル子「ひゃっ……! ま、真尋さん、何を……?」
真尋「いや、怪我してるから舐めておこうかなって」
ニャル子「だ、打撲に舐めるっておかしく、ないですか……?」
ニャル子「ていうか、それまるでキスしてるみたいなんですけど、んっ」
真尋「気のせいだって、ちゅっ」
ニャル子「ん、ひゃう……とても気のせいだとは……」
ニャル子「ん、いたっ……」
真尋「あ、ごめんな、ここは優しくしてやるぞ」
ニャル子「ん、はぁ……いえ、そのキスをやめていただければ……んっ」
真尋「え、嫌だった?」
ニャル子「嫌というかですね……はぅ」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:53:24.04 ID:ntooa+qo0
真尋「じゃあ、交代だな」
ニャル子「え、またですか……? 私がするんですか、さっきのを?」
真尋「うん、そう」
ニャル子「別に真尋さん怪我してないですよね?」
真尋「僕のお腹にちゅっちゅしたくないのか?」
ニャル子「そりゃ、したいかどうかと聞かれたらしたいに決まってます。愚問です」
真尋「じゃあ、いいじゃないか」
ニャル子「ああ、さっきから真尋さんがなんかおかしいです……暑さのせいでしょうか」
ニャル子「でもまあ……同意の上でいちゃこら出来るなら……」
ニャル子「まひろさ~~~ん!」
真尋「ニャル子!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:55:25.82 ID:ntooa+qo0
真尋「ふう……」
真尋「お腹にキスされたからベトベトになっちゃってるよ」
真尋「まあいいか……さてと、次は>>43しようかな」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:57:14.89 ID:CoddZ0Ov0
そのまま下に向けて舌を這わせていけと命令
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:58:05.97 ID:sSacq+yx0
腹パン
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:58:08.10 ID:lSTi0/uZ0
ニャル子の内臓にキス
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:58:35.47 ID:38J01mdx0
>>43 !?
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:07:14.73 ID:ntooa+qo0
真尋「内臓……? どうしろっていうんだこれ」
真尋「あ、でもニャル子だしな……もしかしたら」
真尋「おーい、ニャル子」
ニャル子「はい、なんですか真尋さん?」
真尋「内臓出して」
ニャル子「は?」
真尋「内臓だよ。どの部分でもいいから」
ニャル子「えーっと、真尋さんやっぱり暑さで頭がどうにかなってます? 病院行きます?」
真尋「僕は至って正常だ。ほら、お前無貌の神だろ。どうにか出来るんじゃないの?」
ニャル子「出来ないことも無いですけど……」
ニャル子「いいんですか? 多分グロ注意ですよ? SAN値がどうなっても知りませんよ?」
真尋「ばっちこい」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:13:27.78 ID:ntooa+qo0
ニャル子「では……」
――――――――――――
グチャ グジュ ブチャ
しばらくお待ち下さい
ウジュル ビチャ ドロドロ
真尋「うわぁ……これにキスするの?」
――――――――――――
真尋「うえっ……」
ニャル子「だから言いましたのに」
真尋「まさか、あそこまでグロいとは」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:16:23.83 ID:ntooa+qo0
真尋「邪神って怖いね」
真尋「まあ、ニャル子だから出来たことだし、珍しい体験が出来たと思っとこう」
真尋「次だ次……少しはリフレッシュしたいよ……>>64で」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:17:24.88 ID:mbKjDyYm0
一緒にお風呂
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:17:32.73 ID:lwsVC06xO
ksk
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:17:56.89 ID:4ok/GNFHO
デート
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:18:01.55 ID:VH9cYwV30
登山
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:22:16.91 ID:ntooa+qo0
真尋「ニャル子ー!」
ニャル子「どうしました、真尋さん?」
真尋「登山行くぞ、登山!」
ニャル子「はい?」
真尋「さあ、山が僕たちを呼んでいる!」
ニャル子「ちょ、ま、真尋さ~ん?」
真尋「どうしたんだよ、ニャル子」
ニャル子「いえ、行くのはいいんですけど……ちゃんと準備とかしないと駄目なのではないですか?」
真尋「よく解らないから、適当で大丈夫じゃないか?」
ニャル子「えー、だいじょうぶですか、それ」
真尋「なんとかなる」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:28:32.50 ID:ntooa+qo0
真尋「はははは! 山はいいなぁ! リフレッシュされるよ!」
ニャル子「真尋さんのテンションが変です。というか、最近の真尋さんはどこかがおかしいです」
真尋「さあ、どんどんいこうニャル子!」
ニャル子「あ、待ってくださいよー、真尋さん」
真尋「……疲れた」
ニャル子「テンション上げすぎなんですよ……真尋さんのキャラじゃないでしょうに」
真尋「リフレッシュしたかったんだ……」
ニャル子「まあ、少し休憩しましょうか」
真尋「そうだな……」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:30:12.86 ID:ntooa+qo0
真尋「休憩中は暇だな」
真尋「ニャル子にちょっかいでも出してみるか」
真尋「何するか……>>79だな」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:30:44.01 ID:V4egYtPn0
アホ毛を引っ張る
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:30:47.15 ID:fRXPP83QO
クレパスに落とす
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:30:49.72 ID:jrBUNVbO0
膝枕を所望
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:30:51.79 ID:2rZWwdOu0
いあいあする
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:40:25.75 ID:ntooa+qo0
真尋「いあ! いあ! にゃるこ」
ニャル子「!?」
真尋「いあ! いあ! にゃるこ」
ニャル子「ま、真尋さんっ? どうしたんですか?」
真尋「いあ! いあ! にゃるこ」
ニャル子「あ、あのー真尋さん?」
真尋「いあ! いあ! にゃるこ」
ニャル子「真尋さんが壊れていく……」
真尋「いあ! いあ! にゃるこ」
ニャル子「ちなみに、いあいあとはクトゥルフ神話で、神を讃えるときに使う言葉らしいです」
ニャル子「つまり私は今、褒め讃えられてるわけですね。ちょっと今の真尋さんは怖いですけど」
真尋「いあ! いあ! にゃるこ」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:41:26.79 ID:kP9h3+rn0
なんかもうニャル子のテンションが低空飛行してんな
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:42:20.19 ID:ntooa+qo0
ニャル子「まあ、そんな真尋さんを連れ歩きながら登山してるわけですが……」
真尋「はっ!」
ニャル子「どうしました真尋さん?」
真尋(適当に歩いてたら、迷ったような……)
真尋(どうするか……>>90)
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:42:56.43 ID:V4egYtPn0
パンパカパーン!
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:43:20.45 ID:EjODhvhX0
おもむろに服を脱ぐ
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:43:20.83 ID:hAYqcOfI0
ksksk
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:43:27.94 ID:/5QqpcR/0
ジャンプする
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:11:51.78 ID:ntooa+qo0
真尋「ジャンプだ」
ニャル子「へ?」
真尋「ヤッ! ホッホウ!」
ニャル子「あのー真尋さん? なにしてるんですか?」
真尋「いや、迷子になるんじゃないかと思って」
ニャル子「思って?」
真尋「ジャンプしてるんだ」
ニャル子「はぁ」
真尋「僕はこのまま進むからな」
ニャル子「もう、好きにしてください、はい」
真尋「ヤッ! ホッホウ! イヤッフゥ!」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:17:59.50 ID:ntooa+qo0
真尋「……も、もう無理だ……ぜーはー」
ニャル子「そりゃ、ずっとジャンプしてたらそうなりますよ」
真尋「マ◯オはやってるじゃないか」
ニャル子「もう私、帰っていいですか?」
真尋「くそ……そもそも、モヤシっ子が登山なんてするのがおかしいんだ」
ニャル子「言い出したのは真尋さんじゃないですか」
真尋「くそ、最後の意地だ! この体力が尽きるまでジャンプで登ってみせる!」
ニャル子「私が迷惑を被りそうなんですが」
真尋「ヤッ! ホッホウ!」
真尋「あっ」ズルッ
ニャル子「あっ」
真尋「ウワァァァァァァァァァ」
ニャル子「ま、真尋さ~~~~~~~ん!!」
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:19:34.41 ID:ntooa+qo0
真尋「いててて……うう、傷だらけだ」
真尋「ちょっと足滑らしただけだから、まだ助かったけど……もしかしたら、と思うと」
真尋「僕は何をしてたんだろう一体」
真尋「とりあえず痛みがひくまで……ニャル子に>>120をしよう」
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:20:17.47 ID:qdBeS5Ww0
こんな呆れてるニャル子初めて見た
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:20:20.36 ID:W0AeftlMP
なでなで
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:20:24.45 ID:RDTK/8zX0
おんぶをおねだり
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:20:24.91 ID:xIetULuRI
膝にスライディング
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:22:44.82 ID:W0AeftlMP
>>120
なんでピンポイントでこれなんだよ!
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:31:23.13 ID:ntooa+qo0
真尋「膝にスライディング……なにそれ」
真尋「ていうか、一応身体が痛いのにスライディングしなきゃいけないのか……」
ニャル子「全く、なんか真尋さん最近変ですよ? さすがの私も呆れてしまうんですが」
真尋「そういう日もあるんだよきっと」
ニャル子「とにかく、少しは大人しくしといてください。今は怪我人ですから」
真尋「そう言われたら、大人しくしていられないのが人というもの!」
ニャル子「え」
真尋「にゃるこぉぉぉぉぉっっっ!!」
ズザァァァァァァ
ニャル子「わっ、わわっ!? ま、真尋さんが……!?」
ゲシッ!
ニャル子「はうっ!」
真尋「ふう……決まったなあ」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:34:01.53 ID:ntooa+qo0
ニャル子「ま、真尋さん一体何を……」
真尋「何ってスライディングだけど……」
ニャル子「なんでまた……しかも、膝めがけて」
真尋「ニャル子の膝に飛び込みたかったからさ!」
ニャル子「じゃあ、足からこなくても良かったのでは……もろ、ヒットしたのですが」
真尋「いやぁ、つい……ていうか」
真尋「いってえええええええええ」
ニャル子「そりゃ身体中怪我してるのに、あんなことすれば当然ですよ……はぁ」
ニャル子「いいですか? 本当に大人しくしててください!」
真尋「ちぇー」
ニャル子「はぁ……なんなんですか、今日の真尋さんは」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:36:39.57 ID:ntooa+qo0
真尋「ニャル子にすら、完全に呆れられてしまった」
真尋「だが、ここでくじける僕じゃない」
真尋「身体の痛みなんて知ったことか、次は>>132だ」
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:37:11.14 ID:Z/quUceU0
耳を甘咬み
131: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/31(金) 22:37:18.16 ID:ZGTBHoSh0
ハグ
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:37:21.97 ID:/5QqpcR/0
北斗夢想転生を自分にかける
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:52:35.19 ID:ntooa+qo0
真尋「ここは、北斗夢想転生で……」
真尋「あれ、字ちがくね? 北斗の拳のやつって『無想転生』じゃ」
真尋「まあいいか、細かいことは」
真尋「こんなこともあろうかと、北斗神拳は習得済みだ!」
真尋「無想転生は、ぶっちゃけて言えば無敵状態になるんだ!」
真尋「北斗無双もそうだったから、そういうことにしていいんだよ!」
真尋「さあ、無敵になった僕に敵はない!」
真尋「早速、ニャル子に>>145をするぞ」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:53:15.49 ID:W0AeftlMP
kskst
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:53:23.73 ID:0Hq9q7fpI
北斗剛掌波
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:53:29.20 ID:qDQ3XBxg0
ルパンダイブ
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:53:30.89 ID:CoddZ0Ov0
膝の裏にキス
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:02:02.59 ID:jrBUNVbO0
腹パン
↓
腹にキス
↓
膝スライディング
↓
膝裏にキス
↓
ということは…?
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:02:23.05 ID:ntooa+qo0
真尋「膝だ! 男なら膝だ!」
真尋「おーいニャル子ー」
ニャル子「はいはい、大人しくしてましたか真尋さん?」
真尋「ああ、それでさ、ニャル子にお願いがあって」
ニャル子「お願い? なんですか?」
真尋「ニャル子の膝の裏にキスしたら、元気になると思うんだ。ていうか、なる!」
ニャル子「」
真尋「さあ、早く膝の裏をこっちに!」
ニャル子「……真尋さん、疲れてるんですよ、今日はもう帰りましょう。ね?」
真尋「ひーざっ! ひーざっ!」
ニャル子「ああ……真尋さんがどんどんおかしく……」
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:15:11.54 ID:ntooa+qo0
真尋「ひーざっ! ひーざっ!」
ニャル子「はぁ……解りました! 見せます、見せますから」
真尋「イヤッフゥ!」
ニャル子「どうしてこんなことに……もう」
真尋「はやく、はやく」
ニャル子「はいはい……これでいいですか、真尋さん」
真尋「うん、ニャル子の脚って綺麗だな」
ニャル子「そ、そうですか? えへへ」
ニャル子「まあ、褒められて悪い気はしませんねっ」
真尋「じゃ、キスするからなー」
ニャル子「ああ、はい」
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:26:11.73 ID:ntooa+qo0
真尋「んっ、ちゅ」
ニャル子「ふぁ……」
真尋「ちゅ、ちゅ……」
ニャル子「ちょ、真尋さん……んんっ、一回したら……十分じゃないですか?」
真尋「そんなわけないじゃないか、まだまだいくぞ~」
ニャル子「んっ、はぁ……く、くすぐったいんですけどっ」
真尋「我慢しろって」
ニャル子「と、言われてもですねぇ……」
真尋「で、どんな感じだ?」
ニャル子「さっきも言いましたけど、くすぐったい……だけですよ、んっ」
真尋「このあとどうしようかなぁ……>>168」
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:26:41.04 ID:0Hq9q7fpI
膝に北斗剛掌波
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:26:43.70 ID:iUiFvs4b0
膝コキ
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:27:01.17 ID:RDTK/8zX0
赤ちゃんのように甘える
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:44:38.10 ID:ntooa+qo0
真尋「うぅ……にゃるこぉ……」
ニャル子「え、ちょ……真尋さん?」
真尋「疲れたよー、歩きたくないよー、帰りたいよぉ」
ニャル子「真尋さんが、またおかしく……」
ニャル子「帰るのはいいですけど、歩かないと帰れませんよ?」
真尋「疲れるからやだー、おんぶしてよぉ~!」
ニャル子「真尋さん、子どもじゃないんですから……」
真尋「うわぁぁぁぁ、やだぁぁぁぁぁぁ」
ニャル子「幼児退行でもしたんですかね……はぁ」
真尋「にゃるこぉ……うぅ……」
ニャル子「あぁ……もうやだ、この真尋さん」
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:45:18.57 ID:ntooa+qo0
真尋「なにか間違った気がする」
真尋「ここは早急に軌道修正をしないといけないのではないのか」
真尋「というわけで、>>187だ」
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:46:11.36 ID:gq7oeL8/0
真顔で帰宅
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:46:38.74 ID:4YveEPN20
愛の告白
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:47:02.16 ID:jrBUNVbO0
好感度だだ下がりなのに大丈夫なのかwwwwwwww
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:52:53.69 ID:ntooa+qo0
真尋「ニャル子!」
ニャル子「わっ、急に真尋さんが真顔に」
真尋「実は僕、お前のことが……好きだったんだ!」
ニャル子「え、はぁ……えーっと、あれ?」
ニャル子「……それって告白ですか?」
真尋「それ以外に何があるんだ?」
ニャル子「…………え」
ニャル子「ええええええええええええっっっっっっっっっっっ!?」
真尋「うわっ、びっくりした」
ニャル子「え、だって、真尋さんから好きとか……えええっ!?」
ニャル子「ああ、でもなんか今日の真尋さんずっとおかしかったし……」
真尋「おーい、ニャル子?」
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:54:57.79 ID:ntooa+qo0
ニャル子「あのー、一応お聞きしますが」
真尋「なんだ?」
ニャル子「真尋さん、今ちゃんと正気ですか?」
真尋「失礼だな、僕はずっと正気だったつもりなんだけど」
ニャル子「えーっと、じゃあこれまでの色々あった奇々怪々な行動、どう説明するんです?」
真尋「それはだな……」
ニャル子「それは?」
真尋「>>200」
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:55:18.12 ID:RDTK/8zX0
愛情の裏返し
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:56:03.85 ID:Cbd5UOSU0
安価だ
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:56:04.82 ID:D3dGpZou0
安価行動だったんだよ!
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:56:33.80 ID:lwsVC06xO
いいオチがついた
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:59:53.28 ID:ntooa+qo0
真尋「安価での行動だったんだ!」
ニャル子「はい?」
真尋「だから全部安価」
ニャル子「えーっとつまり……あれですか某掲示板での」
真尋「そうそう。ほら、携帯でも見れるから、ここみてここ」
ニャル子「んっと……『安価でニャル子と遊ぶ』」
ニャル子「これ、真尋さんが……?」
真尋「そうそう」
ニャル子「ちょっと見てもいいですか」
真尋「いいけど」
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:01:23.07 ID:kaswGnNYO
いえーい、邪神 見てるー?
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:02:57.15 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「私に腹パンしたのも、安価だったんですか」
真尋「そりゃ、僕があんなこと進んでするはずないだろ?」
ニャル子「いや、安価でも十分酷いと思うのですが」
真尋「それはほら……安価取ったやつを恨めって」
ニャル子「お腹にキスも、登山も、膝にスライディングも、膝にキスも、赤ちゃんみたいになったのもみ~~んな」
真尋「そう、安価だったんだよ!!」
ニャル子「はぁ……そうですか」
真尋「納得した?」
ニャル子「ええ、ですが真尋さん」
真尋「ん?」
ニャル子「私に告白するのも安価だったみたいですが、これは一体どういうことでしょうかね?」
真尋「あ」
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:08:23.27 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「ちょっと酷くないですか? 安価だからって告白するとか」
真尋「え、いや、その」
ニャル子「私の気持ち解っているでしょうに……真尋さん」
真尋「いや、安価だからって、告白したわけじゃないぞ!」
ニャル子「ほんとですか? じゃあ、真尋さんの本心はどうなんですか?」
真尋「そ、それは……>>220だ」
ニャル子「って、なんで安価で決めるんですか! 真尋さんの気持ちを教えて下さいよ!」
真尋「だ、大丈夫だ! >>220は絶対僕の本心を書いてくれる。>>220が言ったことが僕の本心だ!」
ニャル子「……じゃあ、一応見てあげますよ」
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:09:18.79 ID:coOixSgF0
本気で愛している
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:09:20.37 ID:OxcaBnaK0
セクロスしたい!
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:09:21.97 ID:q6va6y+S0
この際ニャル子でもいいからエッチがしたい
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:14:40.48 ID:kCh5w+AT0
接続詞がダメだwwww
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:17:19.91 ID:BJ8zEHEY0
真尋「……」
ニャル子「へぇ……これが真尋さんの本心だということですか?」
真尋「えー、あー……うん、まあ……そういうこと、かな」
ニャル子「『この際』ってなんですか? 私『でもいいから』とかなんですか?」
真尋「あーそれは、ほら……言葉のあや?」
ニャル子「ようは、私はただの都合のいいセフレみたいなもんですか?」
真尋「いや、そんなこと……」
ニャル子「はぁ……まあこれが本心かはともかくとして」
ニャル子「混沌(おとめ)の心を弄んだ罪は重いですよ、真尋さん?」
真尋「え、あ、あはは……」
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:20:27.41 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「というわけで、お先に帰ります。さようなら真尋さん」
真尋「え、あの、僕一応身体怪我してるし、一人で山はなにかと危ないと思うんだけど」
ニャル子「無事帰ってきてくださいねー♪」ニコッ
真尋「えーっと……ニャル子さん?」
ニャル子「まあ流石に、丸一日戻らなかったら探してきてあげますから、安心してください」
真尋「いや、ほら……山って色々危険だし……」
ニャル子「ではでは~」
真尋「あ……行っちゃったよ」
真尋「どうしようかな……僕」
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:25:44.50 ID:BJ8zEHEY0
真尋「色々あったが、無事帰ってきた……」
真尋「ほんと死ぬかと思ったけど、帰ってこれたし、まあ良かった」
真尋「……とはいかないんだよなぁ」
真尋「明らかにニャル子の機嫌がまだ直ってない」
真尋「流石に告白が安価だったのは堪えたんだろうか……邪神のくせに乙女なんだなあいつ」
真尋「どうするべきか……ここは」
「安価でニャル子の機嫌を直したい」
真尋「で、スレ立てて……」
真尋「よし、何をすべきか>>244」
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:27:02.93 ID:kCh5w+AT0
懲りない真尋だな
ksk
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:27:03.82 ID:OxcaBnaK0
焼き土下座
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:27:13.75 ID:FuRbuAZb0
夜這い
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:27:15.33 ID:fFVcLrkz0
ケツを差し出す
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:59:26.41 ID:BJ8zEHEY0
真尋「……まあ安価でやった僕が悪いんだ」
真尋「当たって砕けるか……いや、掘られる?」
真尋「ニャル子ー」
ニャル子「ああ、真尋さんですか」
真尋「昨日はごめんな、まだ怒ってるよな?」
ニャル子「怒ってるといいますかね、告白なんて大事なことを――」
真尋「まあまあ、ちょっとご機嫌取りってわけじゃないけど、いいものあげるからさ」
ニャル子「え、真尋さんからのプレゼントですか?」
真尋「ああ」
ニャル子「物で釣ろうというのはどうかと思いますが、一体何ですか?」
真尋「あ、物ってわけじゃないんだ」
ニャル子「はい?」
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:07:49.42 ID:BJ8zEHEY0
真尋「さあ、好きにしてくれ」
ニャル子「………………………………は?」
真尋「僕のケツを好きにしていいぞ!」
ニャル子「……はぁ」
ニャル子「真尋さん、ちょっと失礼します」
真尋「え、あ、おい。どこ行くんだよニャル子」
ニャル子「……」
真尋「あ、何やってるんだよニャル子」
ニャル子「はぁ……真尋さんまたですか」
真尋「な、なんのことかなー?」
ニャル子「とぼけないでください、ネタは上がってるですからね」
ニャル子「まーた、スレ立てたんですね」
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:14:23.77 ID:BJ8zEHEY0
真尋「も、もうバレたのか」
ニャル子「あのですねぇ……昨日の今日ですよ?」
ニャル子「それであんな不可解な行動したら、誰だって解ると思いますが」
真尋「そうだよなぁ」
ニャル子「それに私は、別に怒ってませんから、もうこんなことしないでください」
真尋「え、怒ってないのか? なんかちょっと不機嫌そうだと思ったんだけど」
ニャル子「まあ、安価スレでしたし、広い心で許して差し上げます」
ニャル子「特に、エンターテインメントに関しては」
真尋「安価スレってエンターテインメントなのか……?」
ニャル子「しかし真尋さん、懲りずにまた立てましたよね?」
真尋「あ、その、ごめん」
ニャル子「別に構わないですよー、私も便乗しちゃいますから♪」
真尋「え?」
ニャル子「というわけで、真尋さんにはお詫びに>>267をしてもらいましょう!」
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:14:52.82 ID:7t8Kfpbl0
ksk
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:15:35.32 ID:ON7znejZ0
ksk
266: 【末吉】 :2012/09/01(土) 01:16:18.72 ID:8HtWEyLK0
ニャル子をいじめる
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:16:20.23 ID:ON7znejZ0
ローション風呂で混浴
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:20:51.94 ID:MRMPh8pj0
すばらしい
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:26:25.56 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「ほほう……これは中々」
真尋「な、なにをすればいんだよ?」
ニャル子「真尋さんは、今から私と一緒にお風呂ですよ、くふふ」
真尋「え、ほんと? 一緒に?」
ニャル子「はいっ、あ、ローションがオプションで付いてます」
真尋「そんなものうちには……」
ニャル子「ああーっと、こんなこともあろうかと用意してたローションが~」
真尋「……」
ニャル子「さぁ、いきましょ真尋さんっ」
真尋「うう、やらなきゃいけないのか?」
ニャル子「安価は絶対ですよ真尋さん♪ いやぁ、いい言葉ですねこれ」
真尋「し、仕方ないな……」
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:40:50.76 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「ふんふふんふ~ん♪」ヌギヌギ
真尋「お、おいニャル子」
ニャル子「あれ、真尋さん脱がないんですか?」
真尋「むしろ、お前はなんでそんな抵抗なく、僕の前で服を脱ぐんだ」
ニャル子「何言ってるんですかー、これからお互い裸になるんですよ?」
ニャル子「これくらいで恥ずかしがってちゃ駄目ですよ、ほらほら」
真尋「ま、まって、せめてタオルはありだろ? なっ?」
ニャル子「え~~、そんなの必要ですか?」
真尋「必要だろ! 恥ずかしいし!」
ニャル子「じゃあ、真尋さんはつけてもいいですけど、私は別に恥ずかしくないので必要無いですね」
真尋「いや、それはそれで……ちょっと、色々と問題が」
ニャル子「ほうほう、何が問題なんでしょうねえ? さあ、入りましょうか」
真尋「ちょ、ま、待てって! 頼むから!」
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:47:41.99 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「真尋さ~ん、いい加減こっち向きましょうよ?」
真尋「んなこと言ったって……」
ニャル子「ほらほら、私が身体洗って差し上げますよ?」
真尋「いいって……自分で洗えるから」
ニャル子「そんなこと言わずに、さあさあ! 湯船から出てください」
真尋「うわっ、ちょっ……!」
ニャル子「はい、どうぞ。お座りください」
真尋「見てない……僕は見てないぞ」
ニャル子「別に真尋さんになら見られてもいいのですが……」
ニャル子「まあこれがいつもの真尋さんですね、安心できます。あのテンションが変な真尋さんはもうこりごりですから」
ニャル子「じゃあ、定番の背中を流して差し上げますね」
真尋「ったく……仕方ないな」
ニャル子「ではでは……」
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:54:52.10 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子(ふふふ、さあ真尋さん覚悟してください)
ニャル子(真尋さんを身体を洗うのは……)
1.普通にスポンジ
2.身体の一部(指定)
3.まさかの、たわしです
4.その他
>>290
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:55:19.56 ID:bztKah8T0
4 大根おろし
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:55:34.15 ID:T6HvzSkA0
どう考えてもおっぱい
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:55:52.67 ID:SJ4FWJRU0
2 おっぱい
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:55:56.19 ID:q6va6y+S0
舌
291: 【末吉】 :2012/09/01(土) 01:59:07.04 ID:8HtWEyLK0
>>290
お前最高だな
296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 02:07:15.92 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「ふっふふ~……んっ、ぺろ」
真尋「うえっ!?」
ニャル子「んちゅ、ぺちゃ、ぴちゃ……ぺろぺろ」
真尋「お、おいニャル子……何をやってる?」
ニャル子「なにって……んっ、まひろしゃんの背中を……ぺろ、ちゅ、洗ってるんれすよ」
真尋「……どうやって?」
ニャル子「どうって……んはぁ……舐めて、ですけど?」
真尋「お前はアホかっ……! さっさと止めろ……!」
ニャル子「いや、んっ……ですから……んちゅ、ちゅうう……」
真尋「普通に洗えっての!」ガタッ
ニャル子「あぁん、もう、真尋さんったらまだ途中ですのに……」
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 02:13:04.61 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「まあ、確かにこれじゃあちゃんと綺麗になりませんものね」
真尋「だったらやるなよ」
ニャル子「真尋さんの背中を見たら、つい」
真尋「いいから普通に洗え」
ニャル子「はいは~い、では……」
真尋「あ、身体を使って洗うのは、僕には普通じゃないからな? ちゃんとスポンジ使えよ?」
ニャル子「……真尋さん、なんで解ったんですか?」
真尋「ほんとにするつもりだったのかよ……やめてくれよ、どっかのいかがわしいお店とかみたいじゃないか」
ニャル子「仕方ないですねえ……で、真尋さんはなんでそういういかがわしいお店みたいだと知ってるんですか?」
真尋「え、えっと、それはだな……」
ニャル子「実は興味お有りで?」
真尋「い、今時そういうのを僕くらいの歳が知っててもおかしくないだろ、うん」
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 02:18:03.11 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「しかし、このままではせっかくの真尋さんとのお風呂が、なにもないまま終わります」
ニャル子「ローションまで用意したのに……とほほ」
真尋「風呂とか普通でいいだろ……」
ニャル子「もう我慢できませんし、襲っちゃっていいですか?」
真尋「止めろ、馬鹿」
ニャル子「いいですよね、据え膳食わぬはなんとやらですし」
真尋「ちょ……く、くるなって……」
ニャル子「真尋さ~~~~ん!」
真尋「う、うわぁぁぁぁっっっ!?」
ザクッ!
ニャル子「くぁぱーぜっ!?」
真尋「あ……危なかった。もしものために置いておいてよかった」
ニャル子「くぅ……そう言えば久々のフォーク……久々過ぎて強烈です……がくり」
351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 05:18:27.23 ID:ON7znejZ0
―――――
―――
―
真尋「――子、ニャル子」
ニャル子「はっ いけません私ったら、イッて堕ちちゃうなんて」
真尋「おまえはなにをいっているんだ」
ニャル子「やぁん言わせちゃうんですか、あんなに熱烈な逢瀬をした後で、てあれ?」ギチッ
真尋「……縛っといて正解だったみたいだな。なんだそのいかがわしい夢は」
ニャル子「ええ、夢、夢って、え!?」
真尋「フォークを深く刺し過ぎたのかと思ったけど、心配して損した」
ニャル子「フォーク……まさか。私、どれだけ寝てましたか?」
真尋「え? ううん、だいたい>>303くらいからずっとかな」
ニャル子「」
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 02:18:51.90 ID:BJ8zEHEY0
寝ます。残ってたら適当に続き
というかgdgdな安価スレだし、誰か書いてもいいのよ?
305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 02:25:18.65 ID:quLs7ZZUO
保守
306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 02:32:06.79 ID:Kzwr4qM70
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376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 09:56:51.58 ID:sC/CUOe00
や
377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:05:03.42 ID:P+5/5gHC0
ら
378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:06:48.58 ID:sC/CUOe00
な
379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:10:33.29 ID:ETTRMlNLI
い
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:11:39.38 ID:o53S3hif0
か
386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:27:30.03 ID:+oA18Kxo0
う
387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:33:21.16 ID:ETTRMlNLI
ほ
388: 【大吉】 :2012/09/01(土) 10:35:15.38 ID:8HtWEyLK0
っ
389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:40:45.83 ID:I47I1l9s0
い
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:44:37.73 ID:ETTRMlNLI
い
391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:45:07.93 ID:EQbsFbG70
谷
392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:50:39.44 ID:I47I1l9s0
亮
393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:51:44.33 ID:ETTRMlNLI
子
395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:56:13.14 ID:BJ8zEHEY0
とりあえずご飯とか食べてから続きをー
ここからどうする?
1.続きから
2.リセットして最初から
3.その他
>>400
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:56:15.45 ID:5CZ1DxI00
よく帰ってきた
398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:57:44.87 ID:ETTRMlNLI
kskst
399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:57:56.42 ID:6hPEzzNk0
2
400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:58:19.80 ID:ETTRMlNLI
した
401: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/09/01(土) 10:59:26.60 ID:ezK9NiOm0
2
405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:27:32.28 ID:BJ8zEHEY0
真尋「暇だ……」
真尋「夏休みも、もう終わりなのに」
真尋「この際、ニャル子とでもいいから遊ぼうかな」
真尋「何するか……>>409でいいか」
406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:29:47.74 ID:o53S3hif0
kskst
408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:31:22.29 ID:BxplOmgA0
夏の思い出でも作りに行くか
409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:31:25.49 ID:5CZ1DxI00
お医者さんごっこ
413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:39:40.66 ID:BJ8zEHEY0
真尋「お医者さんごっこでもするか」
真尋「……って、何言ってんだ僕は? まあいいか、一応やってみるか」
真尋「おーい、ニャル子」
ニャル子「はいは~い、お呼びですか真尋さん?」
真尋「暇だから遊ばないか」
ニャル子「喜んでお付き合いしますよっ!」
ニャル子「で、何をして遊びます?」
真尋「お医者さんごっこでもするか」
ニャル子「はい?」
真尋「ん?」
ニャル子「え、マジですか真尋さん? いや、あの、私としましては大歓迎なんですけど」
417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:53:30.32 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「ていうか、あれですよね? お医者さんごっこってあれしてあれしちゃうやつですよね?」
真尋「あればっかで解らないぞ。脳トレしたほうがいいんじゃないか?」
ニャル子「んなことどうでもいいんですよっ」
真尋「まあ、ニャル子が想像してることは解んないけど、大体合ってるんじゃないか?」
ニャル子「エロいこととかしていいんですよね?」
真尋「普通にしてくれ、頼むから」
ニャル子「お医者さんごっこの普通ってむしろ、エロいことをすることじゃないんですか」
真尋「そんな遊び嫌だろ……」
ニャル子「真尋さん、あなたも興味がない年頃じゃあないじゃないですか」
真尋「いや、まあ……その……」
真尋「ああ、もういいからするぞ! ニャル子は……」
1.患者役
2.医者役
3.その他
>>420
418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:54:08.15 ID:ETTRMlNLI
当然1
419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:54:23.18 ID:nVwi8adK0
2
420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:54:24.21 ID:fFVcLrkz0
看護婦役
423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:58:58.28 ID:BJ8zEHEY0
真尋「ニャル子は看護婦役な」
ニャル子「えー、それってどうなんですか?」
真尋「患者役でも医者役でも、なんか身の危険を感じたから」
ニャル子「解りました。ではまず形から入りますので」
真尋「へ?」
ニャル子「ちょっと待っててくださいね、真尋さんっ!」
真尋「あ、おい……なんだよ?」
ニャル子「真尋さん、おまたせしました~」
真尋「あ、何しにいって……たん……だ?」
ニャル子「どうですか、これ? 似合ってます?」
真尋「ナースのコスプレ……?」
ニャル子「やはり、格好は大事ですよね! 可愛いですよね!」
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:05:13.31 ID:BJ8zEHEY0
真尋「なんでそんなの持ってるんだよ」
ニャル子「真尋さんが、コスプレ好きだった場合に備えてです」
真尋「そんなの好きでもないから、すぐ捨てろ」
ニャル子「まあまあ、せっかくですから……さあ始めましょうか」
ニャル子「はい、調子はどうですか?」
真尋「あ、僕が患者役?」
ニャル子「私が、看護婦だったら真尋さんが患者になるしかないでしょが」
真尋「あ、えーっと、特に問題無いです」
ニャル子「はい、それじゃあちょっと>>429のところを調べますねー」
真尋「え、おい、ちょっと」
427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:07:50.90 ID:h/EpFyZV0
脳内
428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:09:00.00 ID:fTiqbLup0
肛門
429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:09:02.31 ID:5CZ1DxI00
内股
433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:20:28.96 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「ほらほら、内股のところ調べるんですから脱いでください」
真尋「ちょ、まて、おい……待てって!」
ニャル子「患者さんなんですから、観念してくださーい」
真尋「普通にしろって言っただろ!」
ニャル子「別に普通じゃないですか。悪いところを見てるだけですよ?」
真尋「べ、別に悪くなんてないから」
ニャル子「ほら、夏は色々とあれですし、調べるにこしたことはありません」
真尋「や、やめっ! せ、せめてパンツは……パンツはーっ!」
ニャル子「えーい、もういい加減諦めてください!」
真尋「ああーっ、もう!」
ザクッ!
ニャル子「とぅとぅーが!?」
真尋「いい加減にしろっ、な?」
ニャル子「うう……ひゃい……ぐす」
436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:26:00.20 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「でも、お医者さんごっこしたいって言い出したのは真尋さんですよぉ」
真尋「う、まあそうだけどあれは……」
ニャル子「でも、実際内股が悪かったら、ああいう状況になると思いますが」
真尋「そ、そうなんだろうけど」
ニャル子「納得しましたか? じゃあ、したところで脱がしちゃいま――」
真尋「それとこれとは別だ!」
真尋「調べるふりでもいいだろ……脱がさなくても」
ニャル子「それは反省しますが……フォークは酷いです。痛いんですよ?」
真尋「う……ごめんつい……」
真尋「じゃあ、ニャル子は何して遊びたいんだよ? 付き合うからさ」
ニャル子「そうですねえ……」
真尋「あ、またお医者さんごっこはなしな」
ニャル子「う……では>>440で」
437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:26:43.87 ID:wtLr51sz0
大人の遊び
438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:26:50.34 ID:BxplOmgA0
恋人ごっこ
439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:27:06.16 ID:fTiqbLup0
泌尿器科ごっこ
440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:27:13.49 ID:1gFaAKgA0
ksk
441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:27:16.17 ID:qQbYvrxL0
王様ゲーム
447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:35:32.66 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「王様ゲームで!」
真尋「え、まあいいけど……二人で?」
ニャル子「さすがにそれはつまんなさそうなので……都合よく召喚しましょう」
クー子「……呼ばれて飛びててじゃじゃん」
ハス太「まひろくんと王様ゲームができるってきいて来たよ!」
珠緒「なぜか私もお呼ばれしちゃいました」
ニャル子「こんなところでしょうか?」
真尋「なんか来てもらって悪いなぁ、暮井」
珠緒「気にしないでいいよー、面白そうだしね、ふふん」
クー子「……早く、早く。早くニャル子とちゅっこらしたい」
ニャル子「はいはい、それは出来るかしりませんが」
452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:49:47.29 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「えーっと、割り箸にそれぞれの番号と赤い印が書いてます」
ニャル子「赤い印の人が王様ですね。命令はもうそりゃあ、なんでもおっけーということで」
クー子「……わくわく」
真尋「常識の範囲内で頼むぞ」
ニャル子「では、準備も出来たところで……」
『王様だーれだ?』
王様は?
>>455
命令される人1
>>457
命令される人2
>>459
※被ったら安価st採用
455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:51:07.45 ID:5CZ1DxI00
まひろ
457: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/09/01(土) 12:51:26.75 ID:Nyr1U1st0
にゃるこ
459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:51:48.88 ID:38vlqTfq0
ニャル子
460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:51:57.22 ID:l9sSLuUb0
くーこ
463:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:55:30.19 ID:BJ8zEHEY0
王様→真尋
対象1→ニャル子
対象2→クー子
命令内容は?
>>466
※1と2がor2と1が○○する、1or2が王様に○○する、等
命令のみの場合1が2に~、とします
464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:56:49.26 ID:qrXU4tTD0
ksk
466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:56:57.57 ID:38vlqTfq0
1と2が見つめ合って愛を囁く
468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:03:00.89 ID:BJ8zEHEY0
真尋「あ、僕が王様か……う~ん、何を命令すべきか」
ニャル子「真尋さん、せっかくの王様ゲームですし、こうちょっと良い感じになる命令を」
クー子「……期待してる、少年」
真尋「そ、そういわれてもな……じゃあ」
真尋「2番と3番が見つめ合って愛を囁く……とか?」
ニャル子「ちょ、真尋さん! 内容はグッドですけど、なんでそこは王様と~じゃないんですか!」
ニャル子「2番は私じゃないですか……あ~あ、王様と~だったら真尋さんからの愛の囁きが……」
クー子「にやにや」
ハス太「どうしたの、クー子ちゃん?」
クー子「……ふふん、わたし3番」
ニャル子「げっ……マジです?」
クー子「まじまじ、ほら」
ニャル子「うぅ……よりにもよってクー子と」
469:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:08:20.28 ID:BJ8zEHEY0
クー子「……ニャル子、見つめ合おう? そして愛を確かめ合おう?」
ニャル子「確かめ合う愛なんて微塵もありませんが、ゲームである以上、仕方ないです」
クー子「……ニャル子」ジー
ニャル子「クー子……」ジー
クー子「あぁ、ニャル子好き……愛してる」
ニャル子「私もですよ、クー子」
クー子「あ、あぁん……ニャル子にそんなこと言われたらわたし、もう……」
クー子「にゃるこぉぉっっ……!」
ニャル子「ちょ、お遊びなんですから本気になるなっての……つか、来るんじゃないですよ!」
クー子「ニャル子っ、ニャル子ぉ!」
ニャル子「ちょ、た、たすけ……いやぁぁぁ!」
471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:11:59.97 ID:BJ8zEHEY0
ハス太「止めなくていいの、まひろくん?」
真尋「あのクー子を止めれる気がしない」
珠緒「ふむふむ、中々興味深いですなぁ、めもめも」
真尋「こいつは何メモってるんだか……」
ニャル子「いいかげんに……しやがれってのぉっっっっっ!」
ガスッ!
クー子「……ばたんきゅう」
ニャル子「はぁはぁ……初っ端からえらい目に合いました」
真尋「で、まだやるのか?」
ニャル子「当然ですよ!」
472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:13:11.03 ID:BJ8zEHEY0
真尋「まあ、じゃあ続けるか……」
『王様だーれだ?』
王様は?
>>475
命令される人1
>>477
命令される人2
>>479
475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:15:26.17 ID:X748Kwu/0
クー子
477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:15:39.62 ID:38vlqTfq0
ニャル子
479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:16:14.11 ID:jrykQNgH0
真尋
480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:18:54.47 ID:BJ8zEHEY0
王様→クー子
対象1→ニャル子
対象2→真尋
命令内容は?
>>483
※1と2がor2が1に○○する、1or2が王様に○○する、等
命令のみの場合1が2に~、とします
482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:19:35.40 ID:b97qzDAN0
あーんする
483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:19:43.26 ID:L5j5okKW0
膝蹴り
484:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:28:49.33 ID:BJ8zEHEY0
クー子「……わたしが王様、いぇい」
ニャル子「変な命令はなしですよ? 普通のでいいんですからね」
クー子「ニャル子、さっきと言ってることが違う……くすん」
ニャル子「記憶にございませんね」
真尋「いいから早くしなって」
クー子「……少年まで冷たい」
クー子「もうどうでもよくなってきた……1番が3番に膝蹴り」
ハス太「クー子ちゃんがやけをおこしちゃった……」
ニャル子「えーっと、1番って私ですけど、3番は……?」
真尋「僕だ……」
ニャル子「つまり、私が真尋さんに膝蹴りしろ、と?」
真尋「え、やだなぁそれ」
クー子「はよ」
487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:36:07.72 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「では真尋さん……ちょっと我慢してくださいね」
真尋「え、まじでするの……? 流石にそれは」
ニャル子「自分が嫌だからなしっていうのは、流石にどうかと思いますよ?」
真尋「ま、まあそうだな……お手柔らかにな」
ニャル子「善処します、では」
ニャル子「てりゃああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!」ガスッ!
真尋「ぐあぁぁぁぁぁっっっっ……!?」ガクン
珠緒「うわぁ、見事に膝から崩れ落ちる八坂君……」
クー子「なんという見事なローキック」
ハス太「ま、まひろくんっ、だいじょうぶ!?」
ニャル子「やり過ぎちゃいました、てへぺろ」
488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:41:39.85 ID:BJ8zEHEY0
真尋「うぅ……ニャル子今のは流石に酷い」
ニャル子「いえ、ゲームに手を抜くのは私のポリシーに反するので」
真尋「あぁ、もうやめたい」
ニャル子「何を言うんですか、まだ真尋さんといちゃこらしてないんですから」
真尋「てことは、するまでやるつもりかよ……?」
ニャル子「さあ、どうでしょう? というわけで」
『王様だーれだ?』
王様は?
>>490
命令される人1
>>492
命令される人2
>>494
490:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:42:13.34 ID:5CZ1DxI00
真尋
492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:43:23.85 ID:38vlqTfq0
ハス太
494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:44:23.08 ID:nVwi8adK0
珠緒
496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:46:21.14 ID:BJ8zEHEY0
王様→真尋
対象1→ハス太
対象2→珠緒
命令内容は?
>>499
※1と2がor2が1に○○する、1or2が王様に○○する、等
命令のみの場合1が2に~、とします
498:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:47:59.69 ID:qhpw8D5L0
裸踊り
499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:48:01.34 ID:aDZ5MAPt0
フェラされる
503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:06:56.39 ID:+1/FZtdn0
真尋「あ、また僕が王様か……」
ニャル子「真尋さん、思い切ってエロい命令にしましょう、そうしましょう」
真尋「お前なあ……ていうか、自分がいい思いするとは限らないんだから……」
ニャル子「ほらほら、キスでも、フェラでも、セックスでも何でもいいですから」
真尋「ひ、酷いチョイスだな」
珠緒「あ、あははー……」
真尋「そ、それじゃあ……フェラするとか」
ハス太「え、まじでその命令にしちゃうの、まひろくん」
ニャル子「もちろん、されるのは王様ですよね? そしてするのは私ですよね? ちなみに私の番号はですね――」
真尋「ハス太何番だ?」
ハス太「え、1番だけど……?」
真尋「じゃあ、されるのは1番に決定な」
ニャル子「ちょ、なんですかそれ。なんでハスター君にしないといけないんですか」
真尋「お前がしろって言ったんだろ?」
ニャル子「いいましたけど、主に真尋さんを対象にですねぇ……ぶつぶつ」
504:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:12:25.69 ID:+1/FZtdn0
真尋「で、するのは……2番で」
ニャル子「私じゃないですね」
クー子「……わたしでもない」
真尋「えっ、ていうことは……」
珠緒「わ、私だったり……」
真尋「……えっと、なんかごめん」
珠緒「ほ、ほんとにしないとだめ?」
真尋「え、いや、お遊びだしその……」
ニャル子「いやいや、遊びだからって手を抜くのはいけません」
真尋「おい、黙ってろって」
ハス太「あ、あの僕も別に……」
ニャル子「はよ」
クー子「はよ」
珠緒「うぅ……何なのかなこの流れ」
506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:16:55.56 ID:+1/FZtdn0
珠緒「じゃ、じゃあ少しだけ……」
ハス太「え、あ、あの……」
―――――――――
珠緒「……」
ハス太「……」
真尋「……で、まだ続けるのか? えらい空気になったけど」
クー子「……少年のせいだけど」
真尋「いや、そうかもだけど、元はといえばニャル子がだな……」
ニャル子「う、う~ん……どうしましょうかねえ……?」
>>510
509:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:19:09.31 ID:ETTRMlNLI
kskst
510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:20:11.67 ID:5CZ1DxI00
乱交
511:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:20:15.13 ID:kK3rXBVAO
おわり
512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:28:51.31 ID:+1/FZtdn0
ニャル子「ここはいっそ、乱交でm」
ザクッ!
ニャル子「ざくれろっ!?」
真尋「あのな? 僕は続けるか、終わるかを聞いたんだぞ?」
ニャル子「うぅ、はい……すいません」
真尋「まあ……こんな空気だしもう止めるか」
クー子「……つまり、ニャル子に愛を囁かれたわたしの一人勝ち、いぇい」
珠緒「はぁ……私なにしにきたんだろう」
真尋「いや、ほんとごめんな」
珠緒「あはは……まあ八坂君は悪くないよね」
珠緒「いや、ちょっとは悪いかな……ていうか結構……」
真尋「こ、今度お詫びに何かするから」
珠緒「え、あ、うん……」
ニャル子「ちょ、真尋さん……浮気ですか?」
真尋「なんでそうなる!」
513:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:29:57.80 ID:+1/FZtdn0
ニャル子「結局、あんまり真尋さんといちゃこらできませんでした」
真尋「また暇になったなぁ」
ニャル子「どうしましょうか?」
真尋「どうするかなぁ……」
514:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:31:45.24 ID:+1/FZtdn0
出かけます
ていうか、話面白くできなくてgdgdすぎだし、落としてもいいです
申し訳ない
515:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:34:22.03 ID:sC/CUOe00
乙!
519:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:50:59.74 ID:pBYIsgMD0
いや、面白くないのは作者じゃなくて安価のせいだから気にしなくていい
521:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 15:02:22.83 ID:kaswGnNYO
面白かったよ?
522: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/09/01(土) 15:11:39.87 ID:GpVg2X2i0
乙
また書いてくれよ
真尋「暇だ……」
真尋「夏休みも、もう終わりなのに」
真尋「この際、ニャル子とでもいいから遊ぼうかな」
真尋「何するか……>>4でいいか」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 19:49:35.65 ID:lSTi0/uZ0
腹パンゲーム
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 19:55:43.98 ID:/KY2sFZQO
真酷スレになってしまうん?
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 19:56:22.22 ID:ntooa+qo0
真尋「暇つぶしにニャル子殴ろう」
真尋「ストレス解消になって、一石二鳥だな」
真尋「おーい、ニャル子ー」
ニャル子「はいはーい、何ですか真尋さ~ん?」
真尋「暇だからさ、ゲームしないか?」
ニャル子「ゲームですか? いいですよ、何しましょうか」
真尋「腹パンゲームな。ニャル子が喋ったら腹パン一発のルールで」
ニャル子「え、えっ……? ま、真尋さん意味が……」
真尋「はい、一発!」
ドゴッ!
ニャル子「っ!? がっ……」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:03:22.90 ID:ntooa+qo0
ニャル子「うぁぁ……ま、真尋さん一体何を……」
真尋「はい、もう一発」
バキッ!
ニャル子「ぐっ、あ……うぅ……」
ニャル子ま、真尋さんなんでこんな……」
真尋「あ、喋ったからもう一発ね」
バキッ!
ニャル子「がはっ……!? ぐっ、ごほっ……ごほっ……」
真尋「なんでって? 正直さ、ニャル子が来たせいでもう僕のストレスがマッハなんだよね」
真尋「居候の身分だし、ストレス解消くらい手伝ってくれてもいいだろ?」
ニャル子「だからって、何も殴る必要は――」
ドゴッ、メリッ!
ニャル子「うげぇ……うっ……はっ、はっ……」
真尋「別に、ニャル子が喋らなきゃいいだけじゃないか、そういうゲームしてるんだし」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:09:17.02 ID:ntooa+qo0
ニャル子「…………」
真尋「おーい、ニャル子?」
ニャル子「「…………」
真尋「なんだよ、無視するの?」
ニャル子「…………」
真尋「そりゃ、喋らなきゃいいって言ったけど、僕のこと無視するのって酷くない?」
真尋「余計ストレス溜まって、殴りたくなってくるんだけどさー」
ニャル子「……なんですか、それ……どうしろっていうんですか」
真尋「せいやっ!」
ゴスッ!
ニャル子「がっ……はっ……うぅ、ぐす、うぁぁぁ……」
真尋「ふ~、泣き声はまあ許してあげよう」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:10:40.81 ID:ntooa+qo0
真尋「ちょっとはストレス解消になったな」
真尋「まあ、ニャル子がなんか不機嫌になったみたいだけど」
真尋「次、どうしようかなぁ……>>20」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:14:20.46 ID:SCYitM120
解剖
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:15:20.09 ID:sSacq+yx0
背中にスプーン刺す
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:15:23.27 ID:CoddZ0Ov0
よし、交代だニャル子! 僕の腹も殴っていいぞ!
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:17:36.05 ID:xTaUzL3GO
人間が邪神に殴られればヤバいだろ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:20:51.21 ID:ntooa+qo0
真尋「まあ、一方的だったから不機嫌なんだろう」
真尋「ゲームだし、交代だな」
真尋「よしニャル子、交代だ! 次は僕を殴っていいぞ」
ニャル子「……真尋さん、頭おかしくなりましたか?」
真尋「いや、至って正常だけど?」
ニャル子「自分から殴られたいって、そんな趣味でもあったんですか?」
真尋「いや、僕だけなのは不公平だろ? ほら、ニャル子も機嫌悪そうだったし」
ニャル子「そういうわけじゃないんですけど……それに一応、私は真尋さんを殴る気はないです」
真尋「え、いいの? 僕だけが一方的に殴っちゃって」
ニャル子「そもそも、ストレス解消だかなんだか知りませんが、殴ることが間違ってますから」
真尋「まじで」
ニャル子「まじです」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:28:09.15 ID:ntooa+qo0
真尋「とはいえ、このままなのはなー」
ニャル子「そもそも、私が真尋さん殴ったら、真尋さん死んじゃいますよ?」
真尋「え、そこまでマジで殴るの?」
ニャル子「真尋さんは手加減したんですか?」
真尋「いや、これっぽっちも」
ニャル子「じゃあ、私だけ手加減するのも変じゃないですか?」
真尋「う~ん、それはそうかも」
ニャル子「ていうか、なんですかこの会話。何が悲しくて腹パンのことを話し合わなきゃならんのですか」
ニャル子「とにかく、もうあんなことしないでください。今回は私も大目に見ますので」
真尋「わかったわかった」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:29:35.97 ID:ntooa+qo0
真尋「もうするな、って釘をさされてしまった」
真尋「あいつが邪神だって忘れがちだな……下手したら僕死んでたわけか」
真尋「まあ、次は気をつけて……>>31だな」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:30:50.07 ID:HXmnhVNS0
火炙りゲーム
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:31:32.56 ID:lSTi0/uZ0
顔パンゲーム
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:31:35.35 ID:CoddZ0Ov0
お互いの腹にキスし合う
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:35:56.94 ID:nvhHI8OK0
>>31
gj
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:41:11.26 ID:ntooa+qo0
真尋「お腹にキスって……どうやってそんな状況に持っていけば」
真尋「まあいいか。適当に……」
真尋「ニャル子、さっきはごめんな」
ニャル子「もういいですよ。真尋さんの、暑さゆえの過ちということにしておきます」
真尋「僕が殴ったとこ大丈夫か? ちょっと見せてみてくれよ」
ニャル子「え、いや、大丈夫ですから」
真尋「まあまあ、そう言わずに」
ニャル子「ちょ、真尋さん、服捲らないでください」
真尋「うわっ、ちょっとあざが出来てるな。ほんとごめんな」ナデナデ
ニャル子「あ、あの、大丈夫ですので、お腹撫でられるのは……くすぐったいので」
真尋「よしよし」ナデナデ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:46:49.42 ID:ntooa+qo0
真尋「ん、ちゅ」
ニャル子「ひゃっ……! ま、真尋さん、何を……?」
真尋「いや、怪我してるから舐めておこうかなって」
ニャル子「だ、打撲に舐めるっておかしく、ないですか……?」
ニャル子「ていうか、それまるでキスしてるみたいなんですけど、んっ」
真尋「気のせいだって、ちゅっ」
ニャル子「ん、ひゃう……とても気のせいだとは……」
ニャル子「ん、いたっ……」
真尋「あ、ごめんな、ここは優しくしてやるぞ」
ニャル子「ん、はぁ……いえ、そのキスをやめていただければ……んっ」
真尋「え、嫌だった?」
ニャル子「嫌というかですね……はぅ」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:53:24.04 ID:ntooa+qo0
真尋「じゃあ、交代だな」
ニャル子「え、またですか……? 私がするんですか、さっきのを?」
真尋「うん、そう」
ニャル子「別に真尋さん怪我してないですよね?」
真尋「僕のお腹にちゅっちゅしたくないのか?」
ニャル子「そりゃ、したいかどうかと聞かれたらしたいに決まってます。愚問です」
真尋「じゃあ、いいじゃないか」
ニャル子「ああ、さっきから真尋さんがなんかおかしいです……暑さのせいでしょうか」
ニャル子「でもまあ……同意の上でいちゃこら出来るなら……」
ニャル子「まひろさ~~~ん!」
真尋「ニャル子!」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:55:25.82 ID:ntooa+qo0
真尋「ふう……」
真尋「お腹にキスされたからベトベトになっちゃってるよ」
真尋「まあいいか……さてと、次は>>43しようかな」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:57:14.89 ID:CoddZ0Ov0
そのまま下に向けて舌を這わせていけと命令
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:58:05.97 ID:sSacq+yx0
腹パン
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:58:08.10 ID:lSTi0/uZ0
ニャル子の内臓にキス
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 20:58:35.47 ID:38J01mdx0
>>43 !?
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:07:14.73 ID:ntooa+qo0
真尋「内臓……? どうしろっていうんだこれ」
真尋「あ、でもニャル子だしな……もしかしたら」
真尋「おーい、ニャル子」
ニャル子「はい、なんですか真尋さん?」
真尋「内臓出して」
ニャル子「は?」
真尋「内臓だよ。どの部分でもいいから」
ニャル子「えーっと、真尋さんやっぱり暑さで頭がどうにかなってます? 病院行きます?」
真尋「僕は至って正常だ。ほら、お前無貌の神だろ。どうにか出来るんじゃないの?」
ニャル子「出来ないことも無いですけど……」
ニャル子「いいんですか? 多分グロ注意ですよ? SAN値がどうなっても知りませんよ?」
真尋「ばっちこい」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:13:27.78 ID:ntooa+qo0
ニャル子「では……」
――――――――――――
グチャ グジュ ブチャ
しばらくお待ち下さい
ウジュル ビチャ ドロドロ
真尋「うわぁ……これにキスするの?」
――――――――――――
真尋「うえっ……」
ニャル子「だから言いましたのに」
真尋「まさか、あそこまでグロいとは」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:16:23.83 ID:ntooa+qo0
真尋「邪神って怖いね」
真尋「まあ、ニャル子だから出来たことだし、珍しい体験が出来たと思っとこう」
真尋「次だ次……少しはリフレッシュしたいよ……>>64で」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:17:24.88 ID:mbKjDyYm0
一緒にお風呂
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:17:32.73 ID:lwsVC06xO
ksk
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:17:56.89 ID:4ok/GNFHO
デート
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:18:01.55 ID:VH9cYwV30
登山
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:22:16.91 ID:ntooa+qo0
真尋「ニャル子ー!」
ニャル子「どうしました、真尋さん?」
真尋「登山行くぞ、登山!」
ニャル子「はい?」
真尋「さあ、山が僕たちを呼んでいる!」
ニャル子「ちょ、ま、真尋さ~ん?」
真尋「どうしたんだよ、ニャル子」
ニャル子「いえ、行くのはいいんですけど……ちゃんと準備とかしないと駄目なのではないですか?」
真尋「よく解らないから、適当で大丈夫じゃないか?」
ニャル子「えー、だいじょうぶですか、それ」
真尋「なんとかなる」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:28:32.50 ID:ntooa+qo0
真尋「はははは! 山はいいなぁ! リフレッシュされるよ!」
ニャル子「真尋さんのテンションが変です。というか、最近の真尋さんはどこかがおかしいです」
真尋「さあ、どんどんいこうニャル子!」
ニャル子「あ、待ってくださいよー、真尋さん」
真尋「……疲れた」
ニャル子「テンション上げすぎなんですよ……真尋さんのキャラじゃないでしょうに」
真尋「リフレッシュしたかったんだ……」
ニャル子「まあ、少し休憩しましょうか」
真尋「そうだな……」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:30:12.86 ID:ntooa+qo0
真尋「休憩中は暇だな」
真尋「ニャル子にちょっかいでも出してみるか」
真尋「何するか……>>79だな」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:30:44.01 ID:V4egYtPn0
アホ毛を引っ張る
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:30:47.15 ID:fRXPP83QO
クレパスに落とす
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:30:49.72 ID:jrBUNVbO0
膝枕を所望
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:30:51.79 ID:2rZWwdOu0
いあいあする
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:40:25.75 ID:ntooa+qo0
真尋「いあ! いあ! にゃるこ」
ニャル子「!?」
真尋「いあ! いあ! にゃるこ」
ニャル子「ま、真尋さんっ? どうしたんですか?」
真尋「いあ! いあ! にゃるこ」
ニャル子「あ、あのー真尋さん?」
真尋「いあ! いあ! にゃるこ」
ニャル子「真尋さんが壊れていく……」
真尋「いあ! いあ! にゃるこ」
ニャル子「ちなみに、いあいあとはクトゥルフ神話で、神を讃えるときに使う言葉らしいです」
ニャル子「つまり私は今、褒め讃えられてるわけですね。ちょっと今の真尋さんは怖いですけど」
真尋「いあ! いあ! にゃるこ」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:41:26.79 ID:kP9h3+rn0
なんかもうニャル子のテンションが低空飛行してんな
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:42:20.19 ID:ntooa+qo0
ニャル子「まあ、そんな真尋さんを連れ歩きながら登山してるわけですが……」
真尋「はっ!」
ニャル子「どうしました真尋さん?」
真尋(適当に歩いてたら、迷ったような……)
真尋(どうするか……>>90)
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:42:56.43 ID:V4egYtPn0
パンパカパーン!
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:43:20.45 ID:EjODhvhX0
おもむろに服を脱ぐ
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:43:20.83 ID:hAYqcOfI0
ksksk
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 21:43:27.94 ID:/5QqpcR/0
ジャンプする
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:11:51.78 ID:ntooa+qo0
真尋「ジャンプだ」
ニャル子「へ?」
真尋「ヤッ! ホッホウ!」
ニャル子「あのー真尋さん? なにしてるんですか?」
真尋「いや、迷子になるんじゃないかと思って」
ニャル子「思って?」
真尋「ジャンプしてるんだ」
ニャル子「はぁ」
真尋「僕はこのまま進むからな」
ニャル子「もう、好きにしてください、はい」
真尋「ヤッ! ホッホウ! イヤッフゥ!」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:17:59.50 ID:ntooa+qo0
真尋「……も、もう無理だ……ぜーはー」
ニャル子「そりゃ、ずっとジャンプしてたらそうなりますよ」
真尋「マ◯オはやってるじゃないか」
ニャル子「もう私、帰っていいですか?」
真尋「くそ……そもそも、モヤシっ子が登山なんてするのがおかしいんだ」
ニャル子「言い出したのは真尋さんじゃないですか」
真尋「くそ、最後の意地だ! この体力が尽きるまでジャンプで登ってみせる!」
ニャル子「私が迷惑を被りそうなんですが」
真尋「ヤッ! ホッホウ!」
真尋「あっ」ズルッ
ニャル子「あっ」
真尋「ウワァァァァァァァァァ」
ニャル子「ま、真尋さ~~~~~~~ん!!」
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:19:34.41 ID:ntooa+qo0
真尋「いててて……うう、傷だらけだ」
真尋「ちょっと足滑らしただけだから、まだ助かったけど……もしかしたら、と思うと」
真尋「僕は何をしてたんだろう一体」
真尋「とりあえず痛みがひくまで……ニャル子に>>120をしよう」
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:20:17.47 ID:qdBeS5Ww0
こんな呆れてるニャル子初めて見た
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:20:20.36 ID:W0AeftlMP
なでなで
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:20:24.45 ID:RDTK/8zX0
おんぶをおねだり
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:20:24.91 ID:xIetULuRI
膝にスライディング
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:22:44.82 ID:W0AeftlMP
>>120
なんでピンポイントでこれなんだよ!
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:31:23.13 ID:ntooa+qo0
真尋「膝にスライディング……なにそれ」
真尋「ていうか、一応身体が痛いのにスライディングしなきゃいけないのか……」
ニャル子「全く、なんか真尋さん最近変ですよ? さすがの私も呆れてしまうんですが」
真尋「そういう日もあるんだよきっと」
ニャル子「とにかく、少しは大人しくしといてください。今は怪我人ですから」
真尋「そう言われたら、大人しくしていられないのが人というもの!」
ニャル子「え」
真尋「にゃるこぉぉぉぉぉっっっ!!」
ズザァァァァァァ
ニャル子「わっ、わわっ!? ま、真尋さんが……!?」
ゲシッ!
ニャル子「はうっ!」
真尋「ふう……決まったなあ」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:34:01.53 ID:ntooa+qo0
ニャル子「ま、真尋さん一体何を……」
真尋「何ってスライディングだけど……」
ニャル子「なんでまた……しかも、膝めがけて」
真尋「ニャル子の膝に飛び込みたかったからさ!」
ニャル子「じゃあ、足からこなくても良かったのでは……もろ、ヒットしたのですが」
真尋「いやぁ、つい……ていうか」
真尋「いってえええええええええ」
ニャル子「そりゃ身体中怪我してるのに、あんなことすれば当然ですよ……はぁ」
ニャル子「いいですか? 本当に大人しくしててください!」
真尋「ちぇー」
ニャル子「はぁ……なんなんですか、今日の真尋さんは」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:36:39.57 ID:ntooa+qo0
真尋「ニャル子にすら、完全に呆れられてしまった」
真尋「だが、ここでくじける僕じゃない」
真尋「身体の痛みなんて知ったことか、次は>>132だ」
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:37:11.14 ID:Z/quUceU0
耳を甘咬み
131: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/08/31(金) 22:37:18.16 ID:ZGTBHoSh0
ハグ
132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:37:21.97 ID:/5QqpcR/0
北斗夢想転生を自分にかける
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:52:35.19 ID:ntooa+qo0
真尋「ここは、北斗夢想転生で……」
真尋「あれ、字ちがくね? 北斗の拳のやつって『無想転生』じゃ」
真尋「まあいいか、細かいことは」
真尋「こんなこともあろうかと、北斗神拳は習得済みだ!」
真尋「無想転生は、ぶっちゃけて言えば無敵状態になるんだ!」
真尋「北斗無双もそうだったから、そういうことにしていいんだよ!」
真尋「さあ、無敵になった僕に敵はない!」
真尋「早速、ニャル子に>>145をするぞ」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:53:15.49 ID:W0AeftlMP
kskst
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:53:23.73 ID:0Hq9q7fpI
北斗剛掌波
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:53:29.20 ID:qDQ3XBxg0
ルパンダイブ
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 22:53:30.89 ID:CoddZ0Ov0
膝の裏にキス
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:02:02.59 ID:jrBUNVbO0
腹パン
↓
腹にキス
↓
膝スライディング
↓
膝裏にキス
↓
ということは…?
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:02:23.05 ID:ntooa+qo0
真尋「膝だ! 男なら膝だ!」
真尋「おーいニャル子ー」
ニャル子「はいはい、大人しくしてましたか真尋さん?」
真尋「ああ、それでさ、ニャル子にお願いがあって」
ニャル子「お願い? なんですか?」
真尋「ニャル子の膝の裏にキスしたら、元気になると思うんだ。ていうか、なる!」
ニャル子「」
真尋「さあ、早く膝の裏をこっちに!」
ニャル子「……真尋さん、疲れてるんですよ、今日はもう帰りましょう。ね?」
真尋「ひーざっ! ひーざっ!」
ニャル子「ああ……真尋さんがどんどんおかしく……」
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:15:11.54 ID:ntooa+qo0
真尋「ひーざっ! ひーざっ!」
ニャル子「はぁ……解りました! 見せます、見せますから」
真尋「イヤッフゥ!」
ニャル子「どうしてこんなことに……もう」
真尋「はやく、はやく」
ニャル子「はいはい……これでいいですか、真尋さん」
真尋「うん、ニャル子の脚って綺麗だな」
ニャル子「そ、そうですか? えへへ」
ニャル子「まあ、褒められて悪い気はしませんねっ」
真尋「じゃ、キスするからなー」
ニャル子「ああ、はい」
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:26:11.73 ID:ntooa+qo0
真尋「んっ、ちゅ」
ニャル子「ふぁ……」
真尋「ちゅ、ちゅ……」
ニャル子「ちょ、真尋さん……んんっ、一回したら……十分じゃないですか?」
真尋「そんなわけないじゃないか、まだまだいくぞ~」
ニャル子「んっ、はぁ……く、くすぐったいんですけどっ」
真尋「我慢しろって」
ニャル子「と、言われてもですねぇ……」
真尋「で、どんな感じだ?」
ニャル子「さっきも言いましたけど、くすぐったい……だけですよ、んっ」
真尋「このあとどうしようかなぁ……>>168」
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:26:41.04 ID:0Hq9q7fpI
膝に北斗剛掌波
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:26:43.70 ID:iUiFvs4b0
膝コキ
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:27:01.17 ID:RDTK/8zX0
赤ちゃんのように甘える
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:44:38.10 ID:ntooa+qo0
真尋「うぅ……にゃるこぉ……」
ニャル子「え、ちょ……真尋さん?」
真尋「疲れたよー、歩きたくないよー、帰りたいよぉ」
ニャル子「真尋さんが、またおかしく……」
ニャル子「帰るのはいいですけど、歩かないと帰れませんよ?」
真尋「疲れるからやだー、おんぶしてよぉ~!」
ニャル子「真尋さん、子どもじゃないんですから……」
真尋「うわぁぁぁぁ、やだぁぁぁぁぁぁ」
ニャル子「幼児退行でもしたんですかね……はぁ」
真尋「にゃるこぉ……うぅ……」
ニャル子「あぁ……もうやだ、この真尋さん」
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:45:18.57 ID:ntooa+qo0
真尋「なにか間違った気がする」
真尋「ここは早急に軌道修正をしないといけないのではないのか」
真尋「というわけで、>>187だ」
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:46:11.36 ID:gq7oeL8/0
真顔で帰宅
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:46:38.74 ID:4YveEPN20
愛の告白
188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:47:02.16 ID:jrBUNVbO0
好感度だだ下がりなのに大丈夫なのかwwwwwwww
192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:52:53.69 ID:ntooa+qo0
真尋「ニャル子!」
ニャル子「わっ、急に真尋さんが真顔に」
真尋「実は僕、お前のことが……好きだったんだ!」
ニャル子「え、はぁ……えーっと、あれ?」
ニャル子「……それって告白ですか?」
真尋「それ以外に何があるんだ?」
ニャル子「…………え」
ニャル子「ええええええええええええっっっっっっっっっっっ!?」
真尋「うわっ、びっくりした」
ニャル子「え、だって、真尋さんから好きとか……えええっ!?」
ニャル子「ああ、でもなんか今日の真尋さんずっとおかしかったし……」
真尋「おーい、ニャル子?」
195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:54:57.79 ID:ntooa+qo0
ニャル子「あのー、一応お聞きしますが」
真尋「なんだ?」
ニャル子「真尋さん、今ちゃんと正気ですか?」
真尋「失礼だな、僕はずっと正気だったつもりなんだけど」
ニャル子「えーっと、じゃあこれまでの色々あった奇々怪々な行動、どう説明するんです?」
真尋「それはだな……」
ニャル子「それは?」
真尋「>>200」
196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:55:18.12 ID:RDTK/8zX0
愛情の裏返し
199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:56:03.85 ID:Cbd5UOSU0
安価だ
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:56:04.82 ID:D3dGpZou0
安価行動だったんだよ!
204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:56:33.80 ID:lwsVC06xO
いいオチがついた
207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 23:59:53.28 ID:ntooa+qo0
真尋「安価での行動だったんだ!」
ニャル子「はい?」
真尋「だから全部安価」
ニャル子「えーっとつまり……あれですか某掲示板での」
真尋「そうそう。ほら、携帯でも見れるから、ここみてここ」
ニャル子「んっと……『安価でニャル子と遊ぶ』」
ニャル子「これ、真尋さんが……?」
真尋「そうそう」
ニャル子「ちょっと見てもいいですか」
真尋「いいけど」
210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:01:23.07 ID:kaswGnNYO
いえーい、邪神 見てるー?
212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:02:57.15 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「私に腹パンしたのも、安価だったんですか」
真尋「そりゃ、僕があんなこと進んでするはずないだろ?」
ニャル子「いや、安価でも十分酷いと思うのですが」
真尋「それはほら……安価取ったやつを恨めって」
ニャル子「お腹にキスも、登山も、膝にスライディングも、膝にキスも、赤ちゃんみたいになったのもみ~~んな」
真尋「そう、安価だったんだよ!!」
ニャル子「はぁ……そうですか」
真尋「納得した?」
ニャル子「ええ、ですが真尋さん」
真尋「ん?」
ニャル子「私に告白するのも安価だったみたいですが、これは一体どういうことでしょうかね?」
真尋「あ」
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:08:23.27 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「ちょっと酷くないですか? 安価だからって告白するとか」
真尋「え、いや、その」
ニャル子「私の気持ち解っているでしょうに……真尋さん」
真尋「いや、安価だからって、告白したわけじゃないぞ!」
ニャル子「ほんとですか? じゃあ、真尋さんの本心はどうなんですか?」
真尋「そ、それは……>>220だ」
ニャル子「って、なんで安価で決めるんですか! 真尋さんの気持ちを教えて下さいよ!」
真尋「だ、大丈夫だ! >>220は絶対僕の本心を書いてくれる。>>220が言ったことが僕の本心だ!」
ニャル子「……じゃあ、一応見てあげますよ」
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:09:18.79 ID:coOixSgF0
本気で愛している
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:09:20.37 ID:OxcaBnaK0
セクロスしたい!
220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:09:21.97 ID:q6va6y+S0
この際ニャル子でもいいからエッチがしたい
228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:14:40.48 ID:kCh5w+AT0
接続詞がダメだwwww
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:17:19.91 ID:BJ8zEHEY0
真尋「……」
ニャル子「へぇ……これが真尋さんの本心だということですか?」
真尋「えー、あー……うん、まあ……そういうこと、かな」
ニャル子「『この際』ってなんですか? 私『でもいいから』とかなんですか?」
真尋「あーそれは、ほら……言葉のあや?」
ニャル子「ようは、私はただの都合のいいセフレみたいなもんですか?」
真尋「いや、そんなこと……」
ニャル子「はぁ……まあこれが本心かはともかくとして」
ニャル子「混沌(おとめ)の心を弄んだ罪は重いですよ、真尋さん?」
真尋「え、あ、あはは……」
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:20:27.41 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「というわけで、お先に帰ります。さようなら真尋さん」
真尋「え、あの、僕一応身体怪我してるし、一人で山はなにかと危ないと思うんだけど」
ニャル子「無事帰ってきてくださいねー♪」ニコッ
真尋「えーっと……ニャル子さん?」
ニャル子「まあ流石に、丸一日戻らなかったら探してきてあげますから、安心してください」
真尋「いや、ほら……山って色々危険だし……」
ニャル子「ではでは~」
真尋「あ……行っちゃったよ」
真尋「どうしようかな……僕」
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:25:44.50 ID:BJ8zEHEY0
真尋「色々あったが、無事帰ってきた……」
真尋「ほんと死ぬかと思ったけど、帰ってこれたし、まあ良かった」
真尋「……とはいかないんだよなぁ」
真尋「明らかにニャル子の機嫌がまだ直ってない」
真尋「流石に告白が安価だったのは堪えたんだろうか……邪神のくせに乙女なんだなあいつ」
真尋「どうするべきか……ここは」
「安価でニャル子の機嫌を直したい」
真尋「で、スレ立てて……」
真尋「よし、何をすべきか>>244」
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:27:02.93 ID:kCh5w+AT0
懲りない真尋だな
ksk
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:27:03.82 ID:OxcaBnaK0
焼き土下座
243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:27:13.75 ID:FuRbuAZb0
夜這い
244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:27:15.33 ID:fFVcLrkz0
ケツを差し出す
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 00:59:26.41 ID:BJ8zEHEY0
真尋「……まあ安価でやった僕が悪いんだ」
真尋「当たって砕けるか……いや、掘られる?」
真尋「ニャル子ー」
ニャル子「ああ、真尋さんですか」
真尋「昨日はごめんな、まだ怒ってるよな?」
ニャル子「怒ってるといいますかね、告白なんて大事なことを――」
真尋「まあまあ、ちょっとご機嫌取りってわけじゃないけど、いいものあげるからさ」
ニャル子「え、真尋さんからのプレゼントですか?」
真尋「ああ」
ニャル子「物で釣ろうというのはどうかと思いますが、一体何ですか?」
真尋「あ、物ってわけじゃないんだ」
ニャル子「はい?」
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:07:49.42 ID:BJ8zEHEY0
真尋「さあ、好きにしてくれ」
ニャル子「………………………………は?」
真尋「僕のケツを好きにしていいぞ!」
ニャル子「……はぁ」
ニャル子「真尋さん、ちょっと失礼します」
真尋「え、あ、おい。どこ行くんだよニャル子」
ニャル子「……」
真尋「あ、何やってるんだよニャル子」
ニャル子「はぁ……真尋さんまたですか」
真尋「な、なんのことかなー?」
ニャル子「とぼけないでください、ネタは上がってるですからね」
ニャル子「まーた、スレ立てたんですね」
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:14:23.77 ID:BJ8zEHEY0
真尋「も、もうバレたのか」
ニャル子「あのですねぇ……昨日の今日ですよ?」
ニャル子「それであんな不可解な行動したら、誰だって解ると思いますが」
真尋「そうだよなぁ」
ニャル子「それに私は、別に怒ってませんから、もうこんなことしないでください」
真尋「え、怒ってないのか? なんかちょっと不機嫌そうだと思ったんだけど」
ニャル子「まあ、安価スレでしたし、広い心で許して差し上げます」
ニャル子「特に、エンターテインメントに関しては」
真尋「安価スレってエンターテインメントなのか……?」
ニャル子「しかし真尋さん、懲りずにまた立てましたよね?」
真尋「あ、その、ごめん」
ニャル子「別に構わないですよー、私も便乗しちゃいますから♪」
真尋「え?」
ニャル子「というわけで、真尋さんにはお詫びに>>267をしてもらいましょう!」
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:14:52.82 ID:7t8Kfpbl0
ksk
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:15:35.32 ID:ON7znejZ0
ksk
266: 【末吉】 :2012/09/01(土) 01:16:18.72 ID:8HtWEyLK0
ニャル子をいじめる
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:16:20.23 ID:ON7znejZ0
ローション風呂で混浴
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:20:51.94 ID:MRMPh8pj0
すばらしい
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:26:25.56 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「ほほう……これは中々」
真尋「な、なにをすればいんだよ?」
ニャル子「真尋さんは、今から私と一緒にお風呂ですよ、くふふ」
真尋「え、ほんと? 一緒に?」
ニャル子「はいっ、あ、ローションがオプションで付いてます」
真尋「そんなものうちには……」
ニャル子「ああーっと、こんなこともあろうかと用意してたローションが~」
真尋「……」
ニャル子「さぁ、いきましょ真尋さんっ」
真尋「うう、やらなきゃいけないのか?」
ニャル子「安価は絶対ですよ真尋さん♪ いやぁ、いい言葉ですねこれ」
真尋「し、仕方ないな……」
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:40:50.76 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「ふんふふんふ~ん♪」ヌギヌギ
真尋「お、おいニャル子」
ニャル子「あれ、真尋さん脱がないんですか?」
真尋「むしろ、お前はなんでそんな抵抗なく、僕の前で服を脱ぐんだ」
ニャル子「何言ってるんですかー、これからお互い裸になるんですよ?」
ニャル子「これくらいで恥ずかしがってちゃ駄目ですよ、ほらほら」
真尋「ま、まって、せめてタオルはありだろ? なっ?」
ニャル子「え~~、そんなの必要ですか?」
真尋「必要だろ! 恥ずかしいし!」
ニャル子「じゃあ、真尋さんはつけてもいいですけど、私は別に恥ずかしくないので必要無いですね」
真尋「いや、それはそれで……ちょっと、色々と問題が」
ニャル子「ほうほう、何が問題なんでしょうねえ? さあ、入りましょうか」
真尋「ちょ、ま、待てって! 頼むから!」
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:47:41.99 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「真尋さ~ん、いい加減こっち向きましょうよ?」
真尋「んなこと言ったって……」
ニャル子「ほらほら、私が身体洗って差し上げますよ?」
真尋「いいって……自分で洗えるから」
ニャル子「そんなこと言わずに、さあさあ! 湯船から出てください」
真尋「うわっ、ちょっ……!」
ニャル子「はい、どうぞ。お座りください」
真尋「見てない……僕は見てないぞ」
ニャル子「別に真尋さんになら見られてもいいのですが……」
ニャル子「まあこれがいつもの真尋さんですね、安心できます。あのテンションが変な真尋さんはもうこりごりですから」
ニャル子「じゃあ、定番の背中を流して差し上げますね」
真尋「ったく……仕方ないな」
ニャル子「ではでは……」
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:54:52.10 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子(ふふふ、さあ真尋さん覚悟してください)
ニャル子(真尋さんを身体を洗うのは……)
1.普通にスポンジ
2.身体の一部(指定)
3.まさかの、たわしです
4.その他
>>290
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:55:19.56 ID:bztKah8T0
4 大根おろし
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:55:34.15 ID:T6HvzSkA0
どう考えてもおっぱい
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:55:52.67 ID:SJ4FWJRU0
2 おっぱい
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 01:55:56.19 ID:q6va6y+S0
舌
291: 【末吉】 :2012/09/01(土) 01:59:07.04 ID:8HtWEyLK0
>>290
お前最高だな
296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 02:07:15.92 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「ふっふふ~……んっ、ぺろ」
真尋「うえっ!?」
ニャル子「んちゅ、ぺちゃ、ぴちゃ……ぺろぺろ」
真尋「お、おいニャル子……何をやってる?」
ニャル子「なにって……んっ、まひろしゃんの背中を……ぺろ、ちゅ、洗ってるんれすよ」
真尋「……どうやって?」
ニャル子「どうって……んはぁ……舐めて、ですけど?」
真尋「お前はアホかっ……! さっさと止めろ……!」
ニャル子「いや、んっ……ですから……んちゅ、ちゅうう……」
真尋「普通に洗えっての!」ガタッ
ニャル子「あぁん、もう、真尋さんったらまだ途中ですのに……」
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 02:13:04.61 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「まあ、確かにこれじゃあちゃんと綺麗になりませんものね」
真尋「だったらやるなよ」
ニャル子「真尋さんの背中を見たら、つい」
真尋「いいから普通に洗え」
ニャル子「はいは~い、では……」
真尋「あ、身体を使って洗うのは、僕には普通じゃないからな? ちゃんとスポンジ使えよ?」
ニャル子「……真尋さん、なんで解ったんですか?」
真尋「ほんとにするつもりだったのかよ……やめてくれよ、どっかのいかがわしいお店とかみたいじゃないか」
ニャル子「仕方ないですねえ……で、真尋さんはなんでそういういかがわしいお店みたいだと知ってるんですか?」
真尋「え、えっと、それはだな……」
ニャル子「実は興味お有りで?」
真尋「い、今時そういうのを僕くらいの歳が知っててもおかしくないだろ、うん」
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 02:18:03.11 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「しかし、このままではせっかくの真尋さんとのお風呂が、なにもないまま終わります」
ニャル子「ローションまで用意したのに……とほほ」
真尋「風呂とか普通でいいだろ……」
ニャル子「もう我慢できませんし、襲っちゃっていいですか?」
真尋「止めろ、馬鹿」
ニャル子「いいですよね、据え膳食わぬはなんとやらですし」
真尋「ちょ……く、くるなって……」
ニャル子「真尋さ~~~~ん!」
真尋「う、うわぁぁぁぁっっっ!?」
ザクッ!
ニャル子「くぁぱーぜっ!?」
真尋「あ……危なかった。もしものために置いておいてよかった」
ニャル子「くぅ……そう言えば久々のフォーク……久々過ぎて強烈です……がくり」
351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 05:18:27.23 ID:ON7znejZ0
―――――
―――
―
真尋「――子、ニャル子」
ニャル子「はっ いけません私ったら、イッて堕ちちゃうなんて」
真尋「おまえはなにをいっているんだ」
ニャル子「やぁん言わせちゃうんですか、あんなに熱烈な逢瀬をした後で、てあれ?」ギチッ
真尋「……縛っといて正解だったみたいだな。なんだそのいかがわしい夢は」
ニャル子「ええ、夢、夢って、え!?」
真尋「フォークを深く刺し過ぎたのかと思ったけど、心配して損した」
ニャル子「フォーク……まさか。私、どれだけ寝てましたか?」
真尋「え? ううん、だいたい>>303くらいからずっとかな」
ニャル子「」
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 02:18:51.90 ID:BJ8zEHEY0
寝ます。残ってたら適当に続き
というかgdgdな安価スレだし、誰か書いてもいいのよ?
305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 02:25:18.65 ID:quLs7ZZUO
保守
306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 02:32:06.79 ID:Kzwr4qM70
★睡眠代行始めました★
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376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 09:56:51.58 ID:sC/CUOe00
や
377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:05:03.42 ID:P+5/5gHC0
ら
378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:06:48.58 ID:sC/CUOe00
な
379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:10:33.29 ID:ETTRMlNLI
い
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:11:39.38 ID:o53S3hif0
か
386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:27:30.03 ID:+oA18Kxo0
う
387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:33:21.16 ID:ETTRMlNLI
ほ
388: 【大吉】 :2012/09/01(土) 10:35:15.38 ID:8HtWEyLK0
っ
389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:40:45.83 ID:I47I1l9s0
い
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:44:37.73 ID:ETTRMlNLI
い
391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:45:07.93 ID:EQbsFbG70
谷
392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:50:39.44 ID:I47I1l9s0
亮
393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:51:44.33 ID:ETTRMlNLI
子
395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:56:13.14 ID:BJ8zEHEY0
とりあえずご飯とか食べてから続きをー
ここからどうする?
1.続きから
2.リセットして最初から
3.その他
>>400
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:56:15.45 ID:5CZ1DxI00
よく帰ってきた
398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:57:44.87 ID:ETTRMlNLI
kskst
399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:57:56.42 ID:6hPEzzNk0
2
400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 10:58:19.80 ID:ETTRMlNLI
した
401: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2012/09/01(土) 10:59:26.60 ID:ezK9NiOm0
2
405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:27:32.28 ID:BJ8zEHEY0
真尋「暇だ……」
真尋「夏休みも、もう終わりなのに」
真尋「この際、ニャル子とでもいいから遊ぼうかな」
真尋「何するか……>>409でいいか」
406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:29:47.74 ID:o53S3hif0
kskst
408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:31:22.29 ID:BxplOmgA0
夏の思い出でも作りに行くか
409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:31:25.49 ID:5CZ1DxI00
お医者さんごっこ
413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:39:40.66 ID:BJ8zEHEY0
真尋「お医者さんごっこでもするか」
真尋「……って、何言ってんだ僕は? まあいいか、一応やってみるか」
真尋「おーい、ニャル子」
ニャル子「はいは~い、お呼びですか真尋さん?」
真尋「暇だから遊ばないか」
ニャル子「喜んでお付き合いしますよっ!」
ニャル子「で、何をして遊びます?」
真尋「お医者さんごっこでもするか」
ニャル子「はい?」
真尋「ん?」
ニャル子「え、マジですか真尋さん? いや、あの、私としましては大歓迎なんですけど」
417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:53:30.32 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「ていうか、あれですよね? お医者さんごっこってあれしてあれしちゃうやつですよね?」
真尋「あればっかで解らないぞ。脳トレしたほうがいいんじゃないか?」
ニャル子「んなことどうでもいいんですよっ」
真尋「まあ、ニャル子が想像してることは解んないけど、大体合ってるんじゃないか?」
ニャル子「エロいこととかしていいんですよね?」
真尋「普通にしてくれ、頼むから」
ニャル子「お医者さんごっこの普通ってむしろ、エロいことをすることじゃないんですか」
真尋「そんな遊び嫌だろ……」
ニャル子「真尋さん、あなたも興味がない年頃じゃあないじゃないですか」
真尋「いや、まあ……その……」
真尋「ああ、もういいからするぞ! ニャル子は……」
1.患者役
2.医者役
3.その他
>>420
418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:54:08.15 ID:ETTRMlNLI
当然1
419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:54:23.18 ID:nVwi8adK0
2
420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:54:24.21 ID:fFVcLrkz0
看護婦役
423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 11:58:58.28 ID:BJ8zEHEY0
真尋「ニャル子は看護婦役な」
ニャル子「えー、それってどうなんですか?」
真尋「患者役でも医者役でも、なんか身の危険を感じたから」
ニャル子「解りました。ではまず形から入りますので」
真尋「へ?」
ニャル子「ちょっと待っててくださいね、真尋さんっ!」
真尋「あ、おい……なんだよ?」
ニャル子「真尋さん、おまたせしました~」
真尋「あ、何しにいって……たん……だ?」
ニャル子「どうですか、これ? 似合ってます?」
真尋「ナースのコスプレ……?」
ニャル子「やはり、格好は大事ですよね! 可愛いですよね!」
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:05:13.31 ID:BJ8zEHEY0
真尋「なんでそんなの持ってるんだよ」
ニャル子「真尋さんが、コスプレ好きだった場合に備えてです」
真尋「そんなの好きでもないから、すぐ捨てろ」
ニャル子「まあまあ、せっかくですから……さあ始めましょうか」
ニャル子「はい、調子はどうですか?」
真尋「あ、僕が患者役?」
ニャル子「私が、看護婦だったら真尋さんが患者になるしかないでしょが」
真尋「あ、えーっと、特に問題無いです」
ニャル子「はい、それじゃあちょっと>>429のところを調べますねー」
真尋「え、おい、ちょっと」
427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:07:50.90 ID:h/EpFyZV0
脳内
428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:09:00.00 ID:fTiqbLup0
肛門
429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:09:02.31 ID:5CZ1DxI00
内股
433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:20:28.96 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「ほらほら、内股のところ調べるんですから脱いでください」
真尋「ちょ、まて、おい……待てって!」
ニャル子「患者さんなんですから、観念してくださーい」
真尋「普通にしろって言っただろ!」
ニャル子「別に普通じゃないですか。悪いところを見てるだけですよ?」
真尋「べ、別に悪くなんてないから」
ニャル子「ほら、夏は色々とあれですし、調べるにこしたことはありません」
真尋「や、やめっ! せ、せめてパンツは……パンツはーっ!」
ニャル子「えーい、もういい加減諦めてください!」
真尋「ああーっ、もう!」
ザクッ!
ニャル子「とぅとぅーが!?」
真尋「いい加減にしろっ、な?」
ニャル子「うう……ひゃい……ぐす」
436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:26:00.20 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「でも、お医者さんごっこしたいって言い出したのは真尋さんですよぉ」
真尋「う、まあそうだけどあれは……」
ニャル子「でも、実際内股が悪かったら、ああいう状況になると思いますが」
真尋「そ、そうなんだろうけど」
ニャル子「納得しましたか? じゃあ、したところで脱がしちゃいま――」
真尋「それとこれとは別だ!」
真尋「調べるふりでもいいだろ……脱がさなくても」
ニャル子「それは反省しますが……フォークは酷いです。痛いんですよ?」
真尋「う……ごめんつい……」
真尋「じゃあ、ニャル子は何して遊びたいんだよ? 付き合うからさ」
ニャル子「そうですねえ……」
真尋「あ、またお医者さんごっこはなしな」
ニャル子「う……では>>440で」
437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:26:43.87 ID:wtLr51sz0
大人の遊び
438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:26:50.34 ID:BxplOmgA0
恋人ごっこ
439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:27:06.16 ID:fTiqbLup0
泌尿器科ごっこ
440:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:27:13.49 ID:1gFaAKgA0
ksk
441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:27:16.17 ID:qQbYvrxL0
王様ゲーム
447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:35:32.66 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「王様ゲームで!」
真尋「え、まあいいけど……二人で?」
ニャル子「さすがにそれはつまんなさそうなので……都合よく召喚しましょう」
クー子「……呼ばれて飛びててじゃじゃん」
ハス太「まひろくんと王様ゲームができるってきいて来たよ!」
珠緒「なぜか私もお呼ばれしちゃいました」
ニャル子「こんなところでしょうか?」
真尋「なんか来てもらって悪いなぁ、暮井」
珠緒「気にしないでいいよー、面白そうだしね、ふふん」
クー子「……早く、早く。早くニャル子とちゅっこらしたい」
ニャル子「はいはい、それは出来るかしりませんが」
452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:49:47.29 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「えーっと、割り箸にそれぞれの番号と赤い印が書いてます」
ニャル子「赤い印の人が王様ですね。命令はもうそりゃあ、なんでもおっけーということで」
クー子「……わくわく」
真尋「常識の範囲内で頼むぞ」
ニャル子「では、準備も出来たところで……」
『王様だーれだ?』
王様は?
>>455
命令される人1
>>457
命令される人2
>>459
※被ったら安価st採用
455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:51:07.45 ID:5CZ1DxI00
まひろ
457: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/09/01(土) 12:51:26.75 ID:Nyr1U1st0
にゃるこ
459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:51:48.88 ID:38vlqTfq0
ニャル子
460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:51:57.22 ID:l9sSLuUb0
くーこ
463:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:55:30.19 ID:BJ8zEHEY0
王様→真尋
対象1→ニャル子
対象2→クー子
命令内容は?
>>466
※1と2がor2と1が○○する、1or2が王様に○○する、等
命令のみの場合1が2に~、とします
464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:56:49.26 ID:qrXU4tTD0
ksk
466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 12:56:57.57 ID:38vlqTfq0
1と2が見つめ合って愛を囁く
468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:03:00.89 ID:BJ8zEHEY0
真尋「あ、僕が王様か……う~ん、何を命令すべきか」
ニャル子「真尋さん、せっかくの王様ゲームですし、こうちょっと良い感じになる命令を」
クー子「……期待してる、少年」
真尋「そ、そういわれてもな……じゃあ」
真尋「2番と3番が見つめ合って愛を囁く……とか?」
ニャル子「ちょ、真尋さん! 内容はグッドですけど、なんでそこは王様と~じゃないんですか!」
ニャル子「2番は私じゃないですか……あ~あ、王様と~だったら真尋さんからの愛の囁きが……」
クー子「にやにや」
ハス太「どうしたの、クー子ちゃん?」
クー子「……ふふん、わたし3番」
ニャル子「げっ……マジです?」
クー子「まじまじ、ほら」
ニャル子「うぅ……よりにもよってクー子と」
469:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:08:20.28 ID:BJ8zEHEY0
クー子「……ニャル子、見つめ合おう? そして愛を確かめ合おう?」
ニャル子「確かめ合う愛なんて微塵もありませんが、ゲームである以上、仕方ないです」
クー子「……ニャル子」ジー
ニャル子「クー子……」ジー
クー子「あぁ、ニャル子好き……愛してる」
ニャル子「私もですよ、クー子」
クー子「あ、あぁん……ニャル子にそんなこと言われたらわたし、もう……」
クー子「にゃるこぉぉっっ……!」
ニャル子「ちょ、お遊びなんですから本気になるなっての……つか、来るんじゃないですよ!」
クー子「ニャル子っ、ニャル子ぉ!」
ニャル子「ちょ、た、たすけ……いやぁぁぁ!」
471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:11:59.97 ID:BJ8zEHEY0
ハス太「止めなくていいの、まひろくん?」
真尋「あのクー子を止めれる気がしない」
珠緒「ふむふむ、中々興味深いですなぁ、めもめも」
真尋「こいつは何メモってるんだか……」
ニャル子「いいかげんに……しやがれってのぉっっっっっ!」
ガスッ!
クー子「……ばたんきゅう」
ニャル子「はぁはぁ……初っ端からえらい目に合いました」
真尋「で、まだやるのか?」
ニャル子「当然ですよ!」
472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:13:11.03 ID:BJ8zEHEY0
真尋「まあ、じゃあ続けるか……」
『王様だーれだ?』
王様は?
>>475
命令される人1
>>477
命令される人2
>>479
475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:15:26.17 ID:X748Kwu/0
クー子
477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:15:39.62 ID:38vlqTfq0
ニャル子
479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:16:14.11 ID:jrykQNgH0
真尋
480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:18:54.47 ID:BJ8zEHEY0
王様→クー子
対象1→ニャル子
対象2→真尋
命令内容は?
>>483
※1と2がor2が1に○○する、1or2が王様に○○する、等
命令のみの場合1が2に~、とします
482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:19:35.40 ID:b97qzDAN0
あーんする
483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:19:43.26 ID:L5j5okKW0
膝蹴り
484:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:28:49.33 ID:BJ8zEHEY0
クー子「……わたしが王様、いぇい」
ニャル子「変な命令はなしですよ? 普通のでいいんですからね」
クー子「ニャル子、さっきと言ってることが違う……くすん」
ニャル子「記憶にございませんね」
真尋「いいから早くしなって」
クー子「……少年まで冷たい」
クー子「もうどうでもよくなってきた……1番が3番に膝蹴り」
ハス太「クー子ちゃんがやけをおこしちゃった……」
ニャル子「えーっと、1番って私ですけど、3番は……?」
真尋「僕だ……」
ニャル子「つまり、私が真尋さんに膝蹴りしろ、と?」
真尋「え、やだなぁそれ」
クー子「はよ」
487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:36:07.72 ID:BJ8zEHEY0
ニャル子「では真尋さん……ちょっと我慢してくださいね」
真尋「え、まじでするの……? 流石にそれは」
ニャル子「自分が嫌だからなしっていうのは、流石にどうかと思いますよ?」
真尋「ま、まあそうだな……お手柔らかにな」
ニャル子「善処します、では」
ニャル子「てりゃああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!」ガスッ!
真尋「ぐあぁぁぁぁぁっっっっ……!?」ガクン
珠緒「うわぁ、見事に膝から崩れ落ちる八坂君……」
クー子「なんという見事なローキック」
ハス太「ま、まひろくんっ、だいじょうぶ!?」
ニャル子「やり過ぎちゃいました、てへぺろ」
488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:41:39.85 ID:BJ8zEHEY0
真尋「うぅ……ニャル子今のは流石に酷い」
ニャル子「いえ、ゲームに手を抜くのは私のポリシーに反するので」
真尋「あぁ、もうやめたい」
ニャル子「何を言うんですか、まだ真尋さんといちゃこらしてないんですから」
真尋「てことは、するまでやるつもりかよ……?」
ニャル子「さあ、どうでしょう? というわけで」
『王様だーれだ?』
王様は?
>>490
命令される人1
>>492
命令される人2
>>494
490:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:42:13.34 ID:5CZ1DxI00
真尋
492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:43:23.85 ID:38vlqTfq0
ハス太
494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:44:23.08 ID:nVwi8adK0
珠緒
496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:46:21.14 ID:BJ8zEHEY0
王様→真尋
対象1→ハス太
対象2→珠緒
命令内容は?
>>499
※1と2がor2が1に○○する、1or2が王様に○○する、等
命令のみの場合1が2に~、とします
498:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:47:59.69 ID:qhpw8D5L0
裸踊り
499:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 13:48:01.34 ID:aDZ5MAPt0
フェラされる
503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:06:56.39 ID:+1/FZtdn0
真尋「あ、また僕が王様か……」
ニャル子「真尋さん、思い切ってエロい命令にしましょう、そうしましょう」
真尋「お前なあ……ていうか、自分がいい思いするとは限らないんだから……」
ニャル子「ほらほら、キスでも、フェラでも、セックスでも何でもいいですから」
真尋「ひ、酷いチョイスだな」
珠緒「あ、あははー……」
真尋「そ、それじゃあ……フェラするとか」
ハス太「え、まじでその命令にしちゃうの、まひろくん」
ニャル子「もちろん、されるのは王様ですよね? そしてするのは私ですよね? ちなみに私の番号はですね――」
真尋「ハス太何番だ?」
ハス太「え、1番だけど……?」
真尋「じゃあ、されるのは1番に決定な」
ニャル子「ちょ、なんですかそれ。なんでハスター君にしないといけないんですか」
真尋「お前がしろって言ったんだろ?」
ニャル子「いいましたけど、主に真尋さんを対象にですねぇ……ぶつぶつ」
504:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:12:25.69 ID:+1/FZtdn0
真尋「で、するのは……2番で」
ニャル子「私じゃないですね」
クー子「……わたしでもない」
真尋「えっ、ていうことは……」
珠緒「わ、私だったり……」
真尋「……えっと、なんかごめん」
珠緒「ほ、ほんとにしないとだめ?」
真尋「え、いや、お遊びだしその……」
ニャル子「いやいや、遊びだからって手を抜くのはいけません」
真尋「おい、黙ってろって」
ハス太「あ、あの僕も別に……」
ニャル子「はよ」
クー子「はよ」
珠緒「うぅ……何なのかなこの流れ」
506:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:16:55.56 ID:+1/FZtdn0
珠緒「じゃ、じゃあ少しだけ……」
ハス太「え、あ、あの……」
―――――――――
珠緒「……」
ハス太「……」
真尋「……で、まだ続けるのか? えらい空気になったけど」
クー子「……少年のせいだけど」
真尋「いや、そうかもだけど、元はといえばニャル子がだな……」
ニャル子「う、う~ん……どうしましょうかねえ……?」
>>510
509:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:19:09.31 ID:ETTRMlNLI
kskst
510:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:20:11.67 ID:5CZ1DxI00
乱交
511:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:20:15.13 ID:kK3rXBVAO
おわり
512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:28:51.31 ID:+1/FZtdn0
ニャル子「ここはいっそ、乱交でm」
ザクッ!
ニャル子「ざくれろっ!?」
真尋「あのな? 僕は続けるか、終わるかを聞いたんだぞ?」
ニャル子「うぅ、はい……すいません」
真尋「まあ……こんな空気だしもう止めるか」
クー子「……つまり、ニャル子に愛を囁かれたわたしの一人勝ち、いぇい」
珠緒「はぁ……私なにしにきたんだろう」
真尋「いや、ほんとごめんな」
珠緒「あはは……まあ八坂君は悪くないよね」
珠緒「いや、ちょっとは悪いかな……ていうか結構……」
真尋「こ、今度お詫びに何かするから」
珠緒「え、あ、うん……」
ニャル子「ちょ、真尋さん……浮気ですか?」
真尋「なんでそうなる!」
513:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:29:57.80 ID:+1/FZtdn0
ニャル子「結局、あんまり真尋さんといちゃこらできませんでした」
真尋「また暇になったなぁ」
ニャル子「どうしましょうか?」
真尋「どうするかなぁ……」
514:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:31:45.24 ID:+1/FZtdn0
出かけます
ていうか、話面白くできなくてgdgdすぎだし、落としてもいいです
申し訳ない
515:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:34:22.03 ID:sC/CUOe00
乙!
519:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 14:50:59.74 ID:pBYIsgMD0
いや、面白くないのは作者じゃなくて安価のせいだから気にしなくていい
521:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/01(土) 15:02:22.83 ID:kaswGnNYO
面白かったよ?
522: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/09/01(土) 15:11:39.87 ID:GpVg2X2i0
乙
また書いてくれよ
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